とってもお久しぶりです
息子は元気にしてますよー!
母は風邪を引き、友人と話が弾んで喋りすぎたせいか喉を痛めて声が出ません(笑)
最近の息子について
節分の日に2歳になりました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
毎月一度定期受診しているのですが、
1月、2月と連続でNT-proBNP(脳性Na利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)が上昇していると。
もうなんのこっちゃわかりません笑
心筋細胞の負荷増加によって出るホルモンみたいなのですがその値が上がると心不全、心筋症、心肥大になることがあるみたいです。
2月の受診では小児循環器科にもかかり心電図、心エコーもしてもらいましたが異常所見はなく、今後定期的に循環器でも様子を見て行くことになりました
そしてALP(アルカリフォスファターゼ)も高くなっていると言われました。
肝臓がどったらこったら…と言ってましたがもう忘れちゃった
ネットで調べたら
胆汁うっ滞などにより酵素の合成が亢進し、血中レベルが上昇します。
ALPにはアイソザイムが存在し、ALP高値の場合にそのパターンを解析することにより、原因疾患を推定することができます。
ALPアイソザイムの中のALP3分画は骨型ALPすなわちBAPと呼ばれ、主に骨代謝のマーカー(骨粗鬆症の骨形成マーカー)として単独で測定されています。
ALPにはアイソザイムが存在し、ALP高値の場合にそのパターンを解析することにより、原因疾患を推定することができます。
ALPアイソザイムの中のALP3分画は骨型ALPすなわちBAPと呼ばれ、主に骨代謝のマーカー(骨粗鬆症の骨形成マーカー)として単独で測定されています。
高値を示す場合
肝胆道系疾患⇨急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん、原発性胆汁性肝硬変、肝膿瘍、胆管炎、総胆管結石など
骨疾患⇨骨折、くる病、ページェット病、骨軟化症、骨肉腫など
その他⇨甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能亢進症、慢性腎不全、糖尿病、潰瘍性大腸炎など
と書かれてました。
骨の代謝にも関係しているようなのでくる病を疑って手のレントゲンを撮りました。
息子はまだ大泉門が閉じていないのでついでに頭のレントゲンも撮ってもらいました。
手の方は問題ありませんでした。頭は…先生も忙しくて忘れてたのか結果がどうだったのかわかりません
息子。くる病の症状に当てはまる点がいくつかある…
O脚、大泉門まだ開いてる、虫歯が急増
手のレントゲンはなんともなかったけどくる病疑いってことでビタミンDを摂取して日光にも当たるようにと
良くならないようなら内分泌科にもかかって内服始めるかも〜と
これが晩期障害ってやつなのかな…
今日は歯医者に行き治療。
先生もこれはまずいわ!の一言
乳歯だからまだいいけど、これが永久歯だったら大変だよと。
抗生剤の長期投与も永久歯に影響するから
もしかしたら永久歯ももろくて虫歯になりやすい歯かもと思ったら悲しくなりました
歯磨きも頑張らないとー!!
息子も4月から保育園だし、私も仕事復帰だけど、その前に歯医者終わるかな…???