観照塾 26・1・25 | 健整骨院のブログ

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丸める・反らす。

踵・母趾球。


丸める時、踵を床に入れる。

吸って、横隔膜で上げる・浮かす。


半歩出る時、趾側を上げたまま。床を辿らない。


腰椎が硬い。

仙骨自体のの動きは小さい。

他に大きく現れていく。


張りを保ったまま。張ったゴムを戻さない。

相手の頚に意識を残したまま、自分の後頭部で張りを保ち、中で落としていく。

逆再生。来た道に抜く。


労宮

中手部だけで持つ。指を使い過ぎている。

小さい玉が着く程度。

母指屈筋を緊張させない。

労宮がある状態で、道具を持つ。そこからスタート。

労宮ができて、腕の軸ができる。

軸を持たせる。


杖、槍

労宮で軸を持つ。


できていない身体で、中心がしっかりない状態で、『相手の頚』を意識していた。

自分に中心がないので、感じれない状態。

まだまだ身体は作れていなくても、現状より少しでも、どうすれば中心へ寄せれるか?

中心軸を感じれるか?