上顎を引く。
上奥歯を引き、寄せて亞門まで意識を繋げる。
眼
鼻先・真ん中・上
黒目を寄せようというより、上顎引いて自分の中心がある状態で、目の前の中心を観る。
骨盤を連動させる。
反り・真ん中・丸める
舌
表と裏で引きと攻め。
K野先生に調整して頂き、
中心が使えるからだの状態になる。
側は柔らかくなり、触れた感覚、観え方、重心のある位置、相手との関係、相手への感じ方、その空間と自分と相手、など全ての感じ方が変わる。
自分の軸の延長と、相手の軸の延長を意識する。
眼も舌も上顎も奥歯も頚も、使えるところは使いきる。
一塊にしない。
K元さんは凄い。
と思いました。