【新報道2001抄録】(10日放送) 

 政府の各副大臣らが菅直人副総理・財務相の円安誘導発言や消費税などについて議論した。

 --菅氏の円安誘導発言についてどう思うか

 大塚耕平内閣府副大臣「菅氏は経済界の見方を言った。経済界が少し円安にいったほうがよいと思っているという評価は間違っていない」

 野田佳彦財務副大臣「為替は抑制的に語るのが筋だ。2月にカナダで行う先進7カ国中央銀行総裁・財務相会議(G7)で意見交換をする中で信頼を確保すればプラスになる」

 --年末に発表した政府の成長戦略は100点満点か

 長浜博行厚生労働副大臣「国民に理解してもらう過程で一緒に100%にしていく」

 --岡田克也外相が12日にハワイでクリントン米国務長官と会談する

 福山哲郎外務副大臣「(社民、国民新両党との)3党連立の中で、鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設問題について『5月までに決着する』と言っている。その真意と日本の今の政治状況をクリントン氏に理解してもらう。日米関係はそんなにやわではない」

 --小沢一郎幹事長の存在が一番大きく感じる

 渡辺周総務副大臣「影響力があるのは当然だ。与党の幹事長が言われたらしっかり受け止めなければいけない」

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