ご無沙汰しています。


5月12日 徳三郎が虹へと旅立ちました。


この1か月はシリンジのご飯を嫌がる等、覚悟の時もあったのですが、食欲も少し回復し好きな物を食べ過ごしていました。


今月は2歳9ヶ月の月誕生を迎えるはずでした。

精一杯生きてくれたと思います。




大きな病気もせずにハムライフを満喫。

亡くなる一週間程前?から少しお腹周りが気になりましたが、高齢のハムには心臓肥大はつきもの。

呼吸は荒くなかったので、腹水が溜まり始めてたのかもしれない。

徳の病院移動も負担になるし、腹水を抜いたところで徳の体力も心配。

今回はずっと見守る事に決めたのです。




体調の良い時は両目もパッチリ開き照れ

ケージ入口まで移動。

シリンジのご飯は嘘の様に最後までペレットをガジガジ。


お別れのサインを徳が送ってくれていたので、ての中で見送る事は出来なかったけど。

その少し前の時間にたくさんお話しました。

ありがとうラブラブ 大好きだよラブラブ

たくさん。たくさん。


はむママさんから託して頂いた、可愛い大切な大切な

徳三郎に一千汰ハムスター

これで我が家から暖かな小さな癒し達が居なくなってしまいました。


今迄、徳三郎を可愛がって頂き本当にありがとうございました。

ご報告が遅くなり申し訳ありません。










またいつか会いたいなぁ。






一千汰と私にコメントやメッセージを頂き、ありがとうございました。
お返事出来なくて申し訳ありません。

一千汰がお空に虹に帰って一週間が過ぎました。

2月の初めには月一の病院に行く予約をしていて、少し体重が増えていたのが気になって予約を早め様かと考えていたんです。
その辺りから何度か低体温もありました。

一千汰は我の強い子で、気に入らないとご飯皿を大移動させたり、大きな音を立てて抗議しますびっくり
これは最後までやりました爆笑
少しずつだけど、好きなものを一生懸命食べてましたハムスター
一千汰だけはシリンジで食べるのを嫌がりましたねー


基本、びびりなんであんまり触られるのは嫌みたいです。
だけど亡くなる前日は、低体温を起こしたので1時間程ずっと抱っこしていました。
その時、お別れが近いんだなぁと感じてしまって。
一千汰には、無理せず自分のタイミングでいいからと話ました。
ありがとう、大好きだよって。たくさん。

そして次の日の朝、前日よりも更に冷たくなった一千汰がいました。
慌てて抱きしめて。

温めながら一千汰に話かけてると、ずっと私を見ながら話を聞いていた一千汰。
そこから数分も経たないうちに呼吸が荒くなって。
でも最後は眠るようでした。


高齢になってから骨折したり、高齢ゆえの心臓肥大になったり…
最後までお薬飲んで頑張ってくれました。





一千汰の出発前ですハムスターキラキラ



一千汰は何故かごへちんとそっくりでした照れ
陽気な引きこもりを引き継いで、不思議と行動もそっくり。
一千汰程、頑固で意志の強い子は初めてでした。
手を焼くほど可愛いもんです爆笑

兄弟の徳三郎とは性格も全然違います。
どちらも可愛い。


治療中は飼主はどれを選択しても後悔しかないけれど、どんな風になっても一日でも長く一緒にいたいと願う。


2年5ヶ月
長い様であっという間だったね、一千汰
ありがとう。大好きだよ

また帰っておいで。


一千汰を可愛がってくださり、本当にありがとうございましたハムスターラブラブ







今朝一千汰ハムスターがお空に帰りました。

私の手の中で見送る事が出来ました。


一千汰を応援、可愛がって頂き本当にありがとうございました。