10月2日、我が家の可愛い息子が虹の橋を渡って行ってしまいました
1歳の頃から痙攣発作を起こし薬で発作を押さえてきていましたが、10歳前後くらいからは、全身に脂肪腫が出始め、右足の大きな脂肪腫のせいで歩行にも支障が出て靴を履かせないと爪が削れ出血する恐れもでてきたり、今年の夏頃からは腎臓機能が悪化して毎日の点滴治療が必要となっていました1ヵ月頃から下痢に悩まされ病院から処方された薬で改善するけど薬が止まるとまた下痢再発、亡くなる4~5日前から下痢が黒っぽくなり、急に倒れ病院に運んだら貧血が酷すぎて、年齢的に手術は出来ないし、出血原を治療しないで輸血は効果的ではない後は点滴治療しながら止血剤を投与と経口からの鉄剤補給で経過をみるしかないしかも急変もあり得る自宅で看取る覚悟で連れて帰ってきて2日で虹の橋を渡って行ってしまいました14歳5ヵ月だったので年齢的に何が起きてもおかしくないお年頃だったとはいえ、やっぱり、悲しいですまだまだ、傍にいてくれると思ってました
2ワンがいなくなった家は何も音がない世界で静か何もやる気が起きない苦しいです会いたいです抱き締めたいですママは寂しいですでも暗くしてたら2ワンが悲しむね時々でいいから夢に出てきて下さい待ってます