今回は、TUFシーズン1の第二回を見ていきます。
ここで、日本未公開のシーズン1を見たことがなかった方に衝撃のニュースが。
第二回の今回、誰も戦いません。
なのに 二人が脱落します。
リアリティーショーものの
シーズン1ならではの企画迷走?状態。
それでは、覚悟できた人から先に進みましょう★
本日はディエゴの健康的な朝食からスタート!!
ヨガもやるし、なんかヘルシーガイですよね。
今日も厳しいトレーニングから一日が始まります。
ウチは助け合って練習できてる、とクートゥア。
練習が終わった後のヘルシーガイ(ディエゴ・サンチェス)は…
お風呂でリフレッシュ★
日本人目線だからか何一つ不思議な光景ではないけれど
ボナーはディエゴのすることなすこと気に食わない様子。
あいつ変だぜ!と言わんばかり。
ボナー「なんか熱い湯をバスタブに張って、それに浸かるんだよ!」
…お風呂です。
ボナー「そしたらしばらくして、冷たいシャワーを浴びるんだ。
で、また湯船に入って…
こんなことを5回とか延々繰り返すんですけど。アイツどうかしてるぜ!!」
…それはサウナです。
「変なの!変なのー!」
ディエゴ、また謎の飲み物を作る。↑
★★★
翌日は、恐怖の「チーム・チャレンジ」がスタート。
なにやら荒野に両チームの車が止まります。
どこだ、ここ!
そう、ベガスは砂漠地帯がありますからね。(CSI知識)
きっとそういった場所だろうと思います、たぶん。
そして、フォード嬢登場。
「チーム・チャレンジ」のルールは単純。
ライトヘビーウェイトの4人がコーチを神輿に乗せて担ぎ上げ、
ハードルを越えたりくぐったり 最終的には海にあるブイを回って戻ってくる
という早さを競うレース。
「今からライトヘビーウェイトの選手4人対4人で競ってもらうわ。
負けた方のチームからは、一人が敗退。
敗退する人は翌日コーチが選ぶ。
その人には即刻、家に帰ってもらうわよ。」
なにおう。
戦わないで家に帰れと!?
彼女がドSに見えてきました。
シーズン1はものすごいイベントがあったのですね。
コーチを神輿へ。敗退かかってるので当然ながらみんな真剣。
ボロいソファで作った神輿につっこむ余裕もありません。
さぁ、スタート!!!
パワーと持久力と協調性が要求されそうな種目。
そしてコーチは担がれてちょっとうらやましい種目。
指示に従ってハードルをくぐったり…
ハードルを越えたり…
ブイをまわって…
ゴーーール!!!
勝ったのは
チーム・リデル!
負けたクートゥア組は、ライトヘビーウェイトから一人敗退が決定…
クートゥアは誰を敗退に選ぶのでしょうか。。。
では、今回はここまで(`・ω・´)ゞ