「生チョコのタルトレット」
は私がよく作る簡単お菓子♪
いちごバージョンは、笑顔本のP92に登場しています。
ブログではこちら → ★
今回はココアのタルトカップを使ってみました(^-^)
さて、この生チョコのタルトレットは、けっこうアバウトな分量でいけちゃうのがいいところ。
チョコだいたい100g、生クリームだいたい100ml、
(チョコは市販の板チョコでも、なんでもOKです。)
あとは卵黄1個か、溶き卵を1/2個程度(そんなもんどっちでOK-笑)
あればオレンジキュラソーを少々といった感じです。ブランデーやキルシュでもOK。
チョコと生クリーム量はだいたい同じような比率ならOKといった感じです。
ダバっとクリームが入っちゃったらそれはそれであり(笑)
入れたいタルトカップの量によって、なんとなくてけとーに加減しています。
あとは使い切りたい量によってとか。。。(笑)
作る詳しい工程はいちごのタルトレットのほうを見てね^^
焼き時間は今のオーブンだと160度のオーブンで6分~7分弱いった感じ。
※いちごのタルトレット(リンク先)はちょっと焼き過ぎてる感がありまする(汗)
あくまでレアな感じにしあげたほうがおいしいです♡
あとはお好みで上に生クリームを絞り、
・・・・っていうか、パックで買うとどうしても半分くらい生クリームが残るわけなので
上のデコクリームは必然的!?(笑)
今回は、中に入れたオレンジキュラソーに合わせて、
オレンジピールがあったのでそれを飾ってみました。
はい、完成~♡
いちごじゃないバージョンもなかなかよい感じ♪
オレンジピールの苦味がなかなかのアクセントになって、ちょっぴり大人のテイストになりました。
バレンタインにもおすすめよ(*^_^*)
使ったタルトカップはこちらから↓
リボン食品 PLクッキータルトココア 小CTC-3(12個入)
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昨日はむすめの学校行事に長々と参加していたため、
晩ご飯は品数少なめの簡素な感じ( ̄▽ ̄;
事前にしこんでおいた鶏団子で作ったスープと
(白菜、しいたけ、しょうが入り)、
タイマー予約しておいた豆ごはんと、
味噌床につけておいたさわらを焼いたもんです。
さわらってのは魚へんに春と書くので、春がおいしいのかなぁ~と思いがちですが、
実はこの真冬の時期の方が脂がのっていてとっても食べごろ!
ちょうど産卵の前なので、脂がのっているというわけです。
見かけたらぜひ食べてみてください。まるでブリのような脂ののりですよ~♪
よく西京焼きにして食べたりしますが、
西京味噌なんてものを常備していないので、
家庭に一般的にある合わせ味噌でおいしくつくる味噌漬けを研究中・・・。
合わせ味噌は西京味噌より塩分がかなり高く・・・
というか西京味噌が低いのね。塩分が5%くらいしかないのです(合わせは通常12%)。
あと西京みそのような糖度も合わせ味噌は持ち合わせていいないので、
そこも配合を追求中です。
・・・・こういう作業が一番楽しい(笑)
というわけで、
ごちそうさまでした☆
昨日はむすめのこの一年の成長も見ることができて、
本当に幸せだったなぁ。。。(涙)
子どもって本当にたくましいなぁ。。。
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☆きのうのおべんと☆
「豚丼」
むすめのはごはんギューギュー詰め(^▽^;)
野菜のおみそ汁つき。
そして今日のむすめのお弁当は、
おにぎり弁当。
こちらもごはんギューギュー(笑)
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