こんにちは。
前回の2010中学入試本番 生徒から寄せられた「冷や汗の出る話」その1の続きです。
読んでいない方は→ http://ameblo.jp/juken-goukaku/entry-10473342046.html
前回のお話の続きですが、国語の試験が終了。
本人いわく、確実に落ちたと思ったそうです。
では、この後にどうなったか?
続いて社会のテストが始まったのですが、
何と、入試本番の4日前に覚えなおしていた
【江戸時代の3大改革】が思いっきり的中したのです。
しかも国語とは違い、社会の場合、覚えた分だけスラスラ回答できるため、
中学入試本番で、いつもの力が発揮できないということも
他の国語、算数、理科に比べると、極めて少ないのです。
4日前に覚えなおした部分が的中し、なおかつもともと社会は得点源だったこの生徒は
国語で失敗したものの、見事合格しました。
この事例からも分かるように、社会を得点源にしておくことは、
大変有利に働くということを知っていただければと思います。
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