シリアスとユーモラスを行き来する歌詞の世界を、
緊張感と脱力感が混ぜ合わせて練成した楽曲が
絶妙に引き出していて、観れば観るほどに
引き込まれていくステージングが魅せる奇跡の5人組。
ちなみに砂場ドラムの畠山君は
チーナのギター、リーダーこと西依さん(ややこしい)と
レコスタで一緒に働いてたことがあって。
そのつながりもあって砂場のドロップという曲、
エンジニアが実はこの人。
初めてであったのはずいぶん前の下北沢THREEだったけれど
福岡に住んでたときもチーナがくるときには観にいってたし
去年はTOKUZOでの砂場企画にも出てもらっていたり、
なんというか自分にとっては節目節目に登場するバンドで。
一言で言うと多幸感っていうのかな、
もちろん決して危険なドラッグではなくて、、
チーナのみんなの、客席もステージに迎えいれてくれる感も含めて
チーナのみんなの、客席もステージに迎えいれてくれる感も含めて