久々に、昨夜はちょっと気合入れて、料理してみたら
我ながら美味しくて、お酒飲んでいい気分で寝ちゃったよ・・・ ノ(´д`)
せっかくなんで昨夜のご飯をご紹介♪
今夜のおかずはまた明日
今日はアツ~く料理を語っちゃいます
【オクラとトマト・生ハムのサラダ】
《材料・・・二人分》
オクラ・・・1p (軽く塩をして洗い汚れをとる)
トマト・・・1個 (一口大にザク切)
玉ねぎ・・・1/4個 (薄切りして水にさらす)
生ハム・・・2枚 (3~4等分にちぎる)
塩・胡椒・市販の好みのドレッシング・・・適宜
① オクラは塩を加えた熱湯でさっとゆで、冷水に落とし水気を切る
ななめに半分に切る
② ボールに下処理した残りの材料を合わせ、ドレッシングで和えて器にもる
生ハムの塩味が効くので、塩・胡椒は軽めでok
簡単なのにお酒のアテにもなるサラダだよ (*^o^*)
【豚フィレ肉のソテー・リンゴのソース】
《材料・・・二人分》
豚フィレ肉・・・ブロック1本 250g位
バター(ソテー用)・・・大匙4
リンゴ・・・1/2個 (皮を剥き、5m角に切る)
カルバドス・・・1/4カップ なければ好みのアルコールでよい
バター(ソース用)・・・大匙2~3
豆苗(飾り用)・・・適宜・好みのハーブでよい
パン粉、バター、塩、胡椒、コンソメの素、砂糖・・・・適宜
① 豚フィレ肉はかたまりのまま、ややしっかり目に塩、胡椒する
フライパンにバター大匙2を中火弱で熱し、薄く茶色に色づいてきたら
肉の表面に焼き色をつけていく
② 全体に焼き色がついたら、残りの大匙2のバターを加えて
溶けたバターをスプーンで肉にかけ、中に火を通していく
③ 竹串を刺し、透明な汁がでれば、焼き上がり。アルミホイルにぴったり包んで
冷たくないところ、できればコンロの近くにおいて寝かす
これで、なかに余熱がじんわり入って美味しさアップ!
④ ③のフライパンを洗わず、リンゴ、カルバドス、を加えてしんなりするまで炒め、
好みの甘さに砂糖で調味する。水1カップ、コンソメの素を加えて軽く煮込み、
冷たいバター大匙1を加え、泡だて器で混ぜる → バターを2~3回繰り返すとトロミがついてくる
⑤ 肉を8等分に切り分け、表面にパン粉少々、バター少々を乗せて
トースターなどで焼き色をつける。彩りのハーブなどを添え、器にもりソースをかける
ポイントは①のバターが色づいてから肉を焼き始めること!
肉や魚をバターで焼くとき、バターが溶けたらすぐに焼きがちなんだけども
実は泡が小さく消えかけて、色づいてから焼くのが正解!目的は焦がしバターの香り
溶けてすぐだと乳臭かったりしたことないですか?
また、バターや油をかけながら火を通していく方法で、皮はこんがり、中身は肉汁たっぷりに!
中華でもこの技法はありますよね♪
さらにパン粉とバターで表面を焦がすので、食感が楽しいよ!
今回8等分に切ったけど、4等分のほうが最後の焼き色をつけるときに乾燥しにくいからいいかも
ソースは必ず冷たいバターを使ってね!
リンゴの甘酸っぱいソースと豚肉がマッチしてウマウマ!レストランに負けないよ \(*T▽T*)/
【栗と生ハムのリゾット】
《材料・・・二人分》
栗・・・6個 (下処理の仕方はこちら)
生ハム・・・2枚 (ほそ切り)
米・・・80g
玉ねぎ・・・1/4個 (みじん切り)
コンソメスープ・・・3カップ
白ワイン(なければ酒)・・・大匙1
バター・・・大匙1
粉チーズ、オリーブ油、塩、胡椒・・・適宜
① 鍋にオリーブ油を熱し、玉ねぎを炒め、しんなりしたら
米を加えて油を全体に回すように炒める
② 米が熱くなったら白ワインをそそぎ、アルコールを飛ばしたら栗を加え
熱いコンソメスープを、米がかぶる位注ぐ。水分が少なくなったら、お玉に
一杯ずつ位、スープを足していき、11分でアルデンテにし、2分で水分をとばして
火を止めてバター、粉チーズを加えて混ぜ合わせてトロミをつけ、しあげに生ハムを
加えてさっと混ぜる
③ 塩、胡椒で調味。チーズの塩味があるので必ず味見してから調味すること!
器にもり、あればパセリのみじん切りを散らす
リゾットって、おかゆ でも 雑炊 でもない、独特の食感がありますよね
これがポイント!必ず熱い出汁を少しずつ加えて炊き上げること!
おいし~いリゾットのできあがり♪
栗の甘みと生ハムの塩味が効いててウマウマでしたよ~! O(≧∇≦)O
栗は面倒だけど、した処理は必ずお願いしますね!
洋風栗ご飯も、たまにはいかがでしょうか?
我ながら美味しくて、お酒飲んでいい気分で寝ちゃったよ・・・ ノ(´д`)
せっかくなんで昨夜のご飯をご紹介♪
今夜のおかずはまた明日
今日はアツ~く料理を語っちゃいます
【オクラとトマト・生ハムのサラダ】

《材料・・・二人分》
オクラ・・・1p (軽く塩をして洗い汚れをとる)
トマト・・・1個 (一口大にザク切)
玉ねぎ・・・1/4個 (薄切りして水にさらす)
生ハム・・・2枚 (3~4等分にちぎる)
塩・胡椒・市販の好みのドレッシング・・・適宜
① オクラは塩を加えた熱湯でさっとゆで、冷水に落とし水気を切る
ななめに半分に切る
② ボールに下処理した残りの材料を合わせ、ドレッシングで和えて器にもる
生ハムの塩味が効くので、塩・胡椒は軽めでok
簡単なのにお酒のアテにもなるサラダだよ (*^o^*)
【豚フィレ肉のソテー・リンゴのソース】

《材料・・・二人分》
豚フィレ肉・・・ブロック1本 250g位
バター(ソテー用)・・・大匙4
リンゴ・・・1/2個 (皮を剥き、5m角に切る)
カルバドス・・・1/4カップ なければ好みのアルコールでよい
バター(ソース用)・・・大匙2~3
豆苗(飾り用)・・・適宜・好みのハーブでよい
パン粉、バター、塩、胡椒、コンソメの素、砂糖・・・・適宜
① 豚フィレ肉はかたまりのまま、ややしっかり目に塩、胡椒する
フライパンにバター大匙2を中火弱で熱し、薄く茶色に色づいてきたら
肉の表面に焼き色をつけていく
② 全体に焼き色がついたら、残りの大匙2のバターを加えて
溶けたバターをスプーンで肉にかけ、中に火を通していく
③ 竹串を刺し、透明な汁がでれば、焼き上がり。アルミホイルにぴったり包んで
冷たくないところ、できればコンロの近くにおいて寝かす
これで、なかに余熱がじんわり入って美味しさアップ!
④ ③のフライパンを洗わず、リンゴ、カルバドス、を加えてしんなりするまで炒め、
好みの甘さに砂糖で調味する。水1カップ、コンソメの素を加えて軽く煮込み、
冷たいバター大匙1を加え、泡だて器で混ぜる → バターを2~3回繰り返すとトロミがついてくる
⑤ 肉を8等分に切り分け、表面にパン粉少々、バター少々を乗せて
トースターなどで焼き色をつける。彩りのハーブなどを添え、器にもりソースをかける
ポイントは①のバターが色づいてから肉を焼き始めること!
肉や魚をバターで焼くとき、バターが溶けたらすぐに焼きがちなんだけども
実は泡が小さく消えかけて、色づいてから焼くのが正解!目的は焦がしバターの香り
溶けてすぐだと乳臭かったりしたことないですか?
また、バターや油をかけながら火を通していく方法で、皮はこんがり、中身は肉汁たっぷりに!
中華でもこの技法はありますよね♪
さらにパン粉とバターで表面を焦がすので、食感が楽しいよ!
今回8等分に切ったけど、4等分のほうが最後の焼き色をつけるときに乾燥しにくいからいいかも
ソースは必ず冷たいバターを使ってね!
リンゴの甘酸っぱいソースと豚肉がマッチしてウマウマ!レストランに負けないよ \(*T▽T*)/
【栗と生ハムのリゾット】

《材料・・・二人分》
栗・・・6個 (下処理の仕方はこちら)
生ハム・・・2枚 (ほそ切り)
米・・・80g
玉ねぎ・・・1/4個 (みじん切り)
コンソメスープ・・・3カップ
白ワイン(なければ酒)・・・大匙1
バター・・・大匙1
粉チーズ、オリーブ油、塩、胡椒・・・適宜
① 鍋にオリーブ油を熱し、玉ねぎを炒め、しんなりしたら
米を加えて油を全体に回すように炒める
② 米が熱くなったら白ワインをそそぎ、アルコールを飛ばしたら栗を加え
熱いコンソメスープを、米がかぶる位注ぐ。水分が少なくなったら、お玉に
一杯ずつ位、スープを足していき、11分でアルデンテにし、2分で水分をとばして
火を止めてバター、粉チーズを加えて混ぜ合わせてトロミをつけ、しあげに生ハムを
加えてさっと混ぜる
③ 塩、胡椒で調味。チーズの塩味があるので必ず味見してから調味すること!
器にもり、あればパセリのみじん切りを散らす
リゾットって、おかゆ でも 雑炊 でもない、独特の食感がありますよね
これがポイント!必ず熱い出汁を少しずつ加えて炊き上げること!
おいし~いリゾットのできあがり♪
栗の甘みと生ハムの塩味が効いててウマウマでしたよ~! O(≧∇≦)O
栗は面倒だけど、した処理は必ずお願いしますね!
洋風栗ご飯も、たまにはいかがでしょうか?