飛び込めない男たち・・ | Japanese Plumper Photo Gallery

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錦糸町P STUDIO主宰Shiodaのブログです・・

最近の問い合わせで多いのが・・男性からなんですけど「興味があるんだけど中々勇気が出なくて参加を踏み止まってます・・・・」とか「参加したいのですがオフ会なんて初めてなんで馴染めるのか不安で・・・・」まぁ例を挙げれば切が無いんですけどね(苦笑)受け手側の女性が不安って言うのならば理解は出来ますし安心して貰えるまで何度でも説明しますが、何故か男性の方が参加に対する躊躇があるんですよ。男性側は縛り手なので不安があるってのが私には不思議で堪らないんですよ。しかも縛り手である男性には緊縛を学べるって特権もある訳ですし・・初めてなんてのは誰だった大なり小なりの不安はあるとは思いますが、一度飛び込んでしまえば楽しさ満載なんですけどねぇ。
それに対して女性からの問い合わせは、「緊縛って事なんですがどこまでやって貰えるんですか??」などと積極的な質問が多いのですよ。当方はパートナー緊縛の良さを知って貰う為に始めた会むでもあるので、後手縛りや胸縄・簡単な吊り方など基本的な緊縛は教えていますが「責め」と言う領域には踏み込みません。何故ならば「責め」とは信頼関係があってこその行為だと考えているからなのです。「責め」に関しては対パートナーのみと思っているのです。誰にでも「責め」をする様な安易な会にはしたくないのですよ。意外と真面目に緊縛に取り組んでいるんです(笑)まぁですから仲間として残っている方たちは男女に関わらず熱心ですし、ある意味真面目なのかもしれませんね(笑)
それと良く聞かれるのは、「どんな服装で行けば良いのですか??」って事。まぁどんな服装で来て頂いても構いませんが、そのままの格好で麻縄を受けるとケバが付いたり油などで汚れたりしますので必ず着替えを持参して頂きたいのです。持参して頂く服としてお勧めなのは、長袖のYシャツやロンTなどが縛りやすいです。縛りの初心者の方も居るので二の腕が隠れる服が安全なんですよ。まぁ色気が無いなぁって思われるかも知れませんが素肌に大きめのYシャツって結構いいもんですよ(笑)まぁその他に着替えとしてはメイド服やナース服など普段着られない様なコスプレ的なものを纏いその場で楽しんで頂くのも有りだとは思いますよ。縛り手泣かせにならない程度の衣装であれば大歓迎ですからね(笑)

まぁそれにしても最近は縛り手(男性)が慢性的に不足しています。麻縄に興味がある方で、豊満な女性が好きな方・・我こそはって方は是非手を挙げて欲しいですね。


Japanese Plumper Photo Gallery-青・・
↑は記事とは全く関係は無いのですが昨日緊縛したの麻縄と衣装です(笑)麻縄フルセット(10mを12本)使いきった化粧緊縛を施した横吊りでした。本当は吊り上げた写真を載せたいところですが・・・


今月のオフ会は、6月11日(土)です。詳細は私のWEBサイトに掲載していますよ。興味のある方男女に関わらず是非是非御参加下さいね。


私のWEBサイト 「Japanese Plumper Photo Gallery」