日本プロボクシング協会は２８日、東京都内で理事会を開き、来春ヘビー級の国内トーナメントを行い、勝者を空位となっている日本ヘビー級王者と認めるよう日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）に要請することを決めた。
日本プロボクシング協会によると、トーナメントには５人ほどが出場予定で、対戦カードは近く発表される。日本ヘビー級王者が誕生すれば、片岡昇以来５５年ぶりとなる。
また、プロテストの受験可能年齢を従来の１７歳から１６歳に引き下げることをＪＢＣに要請することも決定した。
さて京太郎効果か？ヘビー級王座が復活しそうですが、京太郎選手がやめたら自然消滅とか無いようにしっかり、一過性の物にしないで欲しいですね。始めなければ何も動きませんからね。いつか世界で戦えるヘビー級日本人ランカーへの第一歩となっては欲しいと思うのですが、やはり人材が・・気になる。
そして池原選手、ワンサイドの8Ｒ終了ＴＫＯで敗れてしまいました。老いても強い？ソーサ
五十嵐選手の名前が出てますが、果たして対戦となりますか？
ソーサの名前聞いたり見たりすると、その昔対戦相手に選んで、やめてしまって、ソーサが逃げたでしたけ？日程が合わないでしたけ？キャンセルした人思いだします。あの時は休養世界ランカーではなかったよな？記憶が曖昧だ・・・