学会シーズンで、さらには総会もあるから、何かと日程が重なる秋冬。
私は多方面の学会に所属しているのよね。
それぞれ推薦人の必要な学会だから、どれにも顔を出したいのだけど、さすがにこれだけ日程が重なると大変!
いつものことだけど…一日目に学会、次の日は研究所の総会、そしてさらに次の日は学会とか…。
やはり、日曜に、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
購入した、
メンズのコレクションライン「カバ・エスカパード」はサブバッグとして役に立つかも!
今まで、封筒とか、本当に持ちにくかったもの。
たまに大学によっては、エコバッグそのものを用意するところもあるけど、だいたいは持ち帰りのレジュメが多いのに、封筒だと腕が疲れる。
さらには、懇親会でお目にかかる人たちと、お互いの論文の抜き刷りを交換するから、相手の抜き刷りも増えるわけで…。
だから、名刺入れもいろいろわけて持ち歩くの。
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最近は、重い学会報は、先に郵送してくれるようになってよかった。
前は、当日渡されて、指導教官とも「重いなあ…」とよく言っていたから。
また、学会によっては、各専門書を扱う書店が書籍を販売するから、それもその日に購入して持って帰ることもあるのよね。郵送とは別で、新幹線の中で読みたいのもあるし。
LOUIS VUITTONの「カバ・エスカパード」は活躍しそう!
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今回の学会報にも、自分の論文が「学会展望」に記載されているのを確認。
私の場合は、文学と哲学の両方に位置するみたい。
まあ、そもそもそうだからいいけどね。ただ、分ける意味ってあるのか、と前々から感じてる…。
それと、その他の学会報。まだどんどん届く。書店からもいろいと来てるなあ。
夏には黙々と研究活動のひとつである訳注作業をしていたから新鮮。
専門書店も、大学院生時代からのお付き合いで、ずっと購入してるなあ。
LOUIS VUITTONと書籍とどちらが多いかな。
前に、部屋が「図書館みたい」と言われた…。たしかに。だって私の書斎だもん(笑)。
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それと、嬉しい知らせが舞い込んだの!かつての知り合いが戻ってきたよ♪
シンガポールのLofenとも共通の知り合いだから、嬉しいな!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて 以前も学会で大学構内の石畳に
LOUIS VUITTONのシューズのヒールがはさまって、担当さんに電話して、そのまま
お店に行ったこともあるわ!
学会の後でも、ゆったりできる時間が、
VIPルームにはあるから大好き♪
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では、続く。