一昨日の朝方、夢を見ました。
楽しいとは言えない夢なので、写真だけ見てスルーしてくださって結構です。
写真と内容は関係ありません。
（昨日のお休み、ルナといちゃいちゃしながら、お昼寝するところです。）
夢の中で、のら犬と仲良くなりました。
一緒にお散歩に行くために、そのワンコは家の外で待っています。
私はルナを探していました。
おかしい、いない。
家の外へでて、「ルナ～、ルナ～」と呼びながら、私は、草むらを探します。
そして見つけました。
ルナは冷たくなっていて、深い水たまりに沈んでいました。
私はルナを抱き上げ、家へと帰りました。
そして、
ルナがそののら犬ワンコと私をめぐり合わせてくれて、自分がいなくなっても、私が寂しくないようにしてくれたんだ。と、納得しました。
そこで目覚めました。
もちろんほんもののルナは、私の隣で、ゴリラ顔で眠っています。
目覚めて気づきました。
夢の中の私は、ルナの死を受け入れていました。
そして、見つけてあげられたことへの安心感みたいな思いで、ルナを抱っこしていました。
夢の中の家は、自宅ではなく、知らない家でした。
なぜ、そんな夢を見たのか、どんな意味があるのか、わかりません。
目覚めた後も、「悪夢を見た」とか、そんな感じはなく、どちらかというと、天使を見た感じです。
昨日は一日、そんな夢を見たせいか、「もしかして、お別れが近いんじゃ・・・」なんて思いで、ルナと一緒にいましたが、全然そんな気配もなく。。。当たり前ですけど。
そして、甘えん坊ルナは、きっと最期のときは、私たちの見守ってる中で、甘えるように旅立つんだろうなぁ、となんとなく思いました。
こんなこと、書くのはどうかとも思いましたが、
なんか、書いておいたほうがいいような気がしたので、書かせてもらいました。
読んでいただいて、ありがとうございます。
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「ずっと一緒にいようね」