上はノースリトラジャージからノースリトラウエア、下はトラ用パンツ。
そういやおまたの充血が無くてDHポジションとっても痛くなかった。
ペダリングがいい負荷だったかな。
完走するためにはハーフを3時間未満で走らねば。
数キロは脚がつりそうになるかとの心配は無用で、動きにくいけど軽いくらい。
以前、トラ用トレーニングのバイクとラン15本やった時の方が脚は重いわ、心肺辛いわでした。
速度は7′48″/km。
気持ち良く何処まででも走れそうで、これ以上は辛くてバテそうな速度。
スタートとゴール付近は街中のコース。
信号待ち中は足踏みして疲労がドッと出にくいようにした。
フルマラソンの距離を考えたら萎えるのでA・Sを一つひとつクリアしていくことに。
キッドさんとすれ違う時のハイタッチは今大会で一番肩がもげそうでした（笑）
皆生が今回で10回連続出場、10回完走のレジェンド・タケッチさんから「（ゴールに）帰って来るんで、待っとるよ。」は胸熱っす。
徐々に郊外へと。
暑いけどむせるような暑さはない。
怒涛の追い上げじゃーーー！と走るがバイクタイムがアレなもんで、前の人が遠い。
気づいたら10km以上走ってたという感覚。
折り返しの境港がまだかまだか遠い。
2年前はバイクで走って応援してたから景色は大体覚えてる。
境港市民の森A・Sで補給し、走り出して間も無くjunkoさんとすれ違う。
見るからにしんどそうだったが、完走されてて安心しました。
後から聞くと、対して私が元気そうだったからイケそうと思ったそうな。
すぐHoneyさんともすれ違う。
僅かにしんどそうにも見えたけど、それ以上に攻めまくりオーラは健在。
同じくらいのタイミングでバイクパートをギリギリで通過した男性に追いつき、「（あなたが）居てくださったから来れました。」というようなことを伝えた。
一人だったら踏ん張れなかったかも。
続く。