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2016-09-23 07:00:47

【満席】効率よく看護過程を展開する方法

テーマ:■お知らせ
いつも、ありがとうございます!
ナースの先生、ローザン由香里です。


看護過程 看護実習


領域別実習を控えた方へ、
「おさらい看護過程講座」のご案内です。



領域別実習準備として、実習で、ムダに時間をかけすぎずに、看護過程を展開する方法について、合計10回にわたり、ステップバイステップで、解説します。


本講座は、領域別実習を目前にして、
*看護過程の展開を復習したい方、
*看護を学ぶ実習にするために、
効率の悪い方法を見直したい方
対象の講座です。

*看護過程の基礎を学ぶ講座ではありません。
*正看学生さん向けです。



領域別実習の目標の多くは、「患者さんの特徴を踏まえて、患者さんに適した看護ができる」です。


手術を受ける、という特徴であったり、
慢性的な疾患を持っている、という特徴であったり、
老年期、という特徴であったり、
それらの特徴を踏まえて、患者さんに適した看護ができる。


「看護がわかる」ではなく、「看護ができる」


つまり、できるところまで、たどり着くことが、目標を達成する=実習に合格する、最低条件だということです。


どれだけでも時間を使って良いのであれば、なにも、看護過程の効率をはかる必要はありません。


ていねいに、ゆっくりと考えて、実践をすれば良いです。


が、実習時間は限られています。


その限られた時間の中で、課題をクリアする必要があります。


というわけで、記録に振り回されることなく、効率よく患者さんに必要な看護を見極める=効率よく看護過程を展開する方法、についてまとめました。


参加者さんからのご感想です。

講座を受ける前よりも、今の方が看護過程ができる自信がつきました。
そうなると、おのずと精神的にも不安が減った気がします。

この学びを生かして、現在の患者さんが健康と言う側面において、
より望ましい状態になるように、実習に取り組んでいこうと思います。

ありがとうございました!



特に発見が大きかったのは、実習において看護過程を展開するうえでの、事前学習の活かし方です。

看護過程に活かすための事前学習の方法・内容を知り、活かし方を知ることで、
自分の中で実習記録の書き方や実習の進め方をイメージしながら講義を聞くことができました( ゚Д゚)!
また、そのイメージができたことで、自分の中の不安が徐々に軽くなっていく感じがしました(*´ω`)
ちょっと実習を前向きにとらえられるようになりました。



情報収集のコツを知ることで、必要な情報を集められるのだと思いました。
記録を埋めることに力を注いでいると思っていたのですが、
なにを集めたら良いのかわからないのだということがわかりました。



目的をもたずに情報収集していたことが、
非常に効率が悪かったのだと気がつきました。
アセスメントの準備をする大切さを学びました。



今、こんな風に、説明できることが嬉しくてなりません。



目的をもたずに情報収集していたことが、
非常に効率が悪かったのだと気がつきました。
アセスメントの準備をする大切さを学びました。

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2016-09-14 22:00:00

「心強く安心して今やるべきことがわかるような気がします」

テーマ:■実習指導

いつも、ありがとうございます。
ローザン由香里です。

 

 

 

私の中に小さな変化が起こっていまして。気づいた方がおられるかもしれませんが、冒頭のあいさつで「ナースの先生」と名乗るのをやめました。

 

 

 

学ぶというのは、やっぱり学ぶ人が主役。なので、学びをサポートする人、として仕事ができたら、という思いのもと、ナースの先生を卒業します。引き立て役として、精進してまいります。笑

 

 

 

と、心を入れ替えてのプライベート電話サポート、ですが、学生さん泣かせまくりです。

 

 

 

なぜ、学生さんが泣いてしまっているのかというと、↓↓こういうわけです。

 

 

 

 

できていることを認めない、というのは、非常に効率の悪い指導になります。

 

 

 

その理由は、フェイスブックの投稿に書いたとおりなのですが。

 

 

 

「人として、人の考えを認めたり、存在を敬ったりすることって大事だよね」という道徳的な話ではなく、科学的に実証されている話です。

 

 

 

学生さんは、「見る眼」を養ってください。

 

 

 

自分の可能性を摘み取ってしまう人ではなく、どんどん開くことをサポートしてくれる人のもとで、思う存分学んでください。

 

 

 

その後の未来の明るさが違いますから♡

 

 

 

先生から色々アドバイス頂くと、心強くなんだか安心して今やるべきことが、わかるような気がします。

 

 

涙が出てしまうほどの安心感を感じていただけた、個別対応のサポートはこちらです。

 

 

 

 

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2016-08-31 20:00:51

看護のアセスメントができる人が持っているもの

テーマ:|-【保存版】
いつも、ありがとうございます!
ローザン由香里です。



看護 アセスメント



昨日、看護のアセスメントができるようになるための条件が、2つあるよ、とお伝えしました。



その2つとは、
*必要なものをそろえて
*決まった手順で行う




この2つ。



しかも、「必要なもの」と「手順」は決まっているので、本当に、型どおりにやればいいだけ。



型どおりにやると、アセスメントができあがります。



というわけで、本日は、アセスメントができるために「必要なもの」について。




ずばり、「情報と知識」



アセスメントができる、そのために必要な情報とは?



例えば栄養のアセスメントをする、とします。



栄養のアセスメント=患者さんの営養の状態を判断する=患者さんは、栄養に関してなにかしらのかかわりが必要か同化を判断する



↑このために必要な情報を持っている、ということが条件1。



どんな情報が必要なのか、を知っていれば、あとはそれを集めるだけです。



ので、大事なことは「そもそも、その情報は何か」を知る、ということ。


っで、ここでいう「アセスメントに必要な情報」、なかでも最低限必要な情報というのは、テキストに載っています。そのまま使える形で、載っています。



考えなくてもいいです。テキストを見ながら、必要な情報を確認してください。それでOK。



ゴードンなら↓↓
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でも、それだと「個別性がない」のではないですか?



「個別性」というのは、「具体性」ということです。



どんなケースにも共通して確認すると良いとされている、一般的な情報を、さらに具体的に、さらに具体的にしていくと、もれなく「個別性」が出ることになります。



ので、最初から、個別性を出すための情報を気にしなくて、よし。



ふたたび、栄養を例にあげて。



S;食欲がない
O;食事摂取量が2割、1週間前の体重58キロ、現在54キロ



という情報があったとします。



・食欲の有無、程度 とか
・食事摂取量 とか
・体重、BMI とか



いうのは、一般的に栄養状態を判断するために必要な情報とされています。



ので、どんな疾患であろうが、年齢がいくつであろうが、どんな心理状態であろうが、情報としては、把握しておく必要があります。



大事なのは、ここから。



なぜ、食欲がないのか?
なぜ、食事摂取量が少ないのか?
なぜ、体重が減っているのか?



何が原因で、今の状態になっているのか?




3人の異なる患者さんにまつわる情報が、
S;食欲がない
O;食事摂取量が2割、1週間前の体重58キロ、現在54キロ



だったとしても、「なぜ、その状態なのか」については、それぞれ原因や、影響する因子は異なります。



ここで、初めて、病気のこととか、年齢のこととか、心理状態のこととか、が登場します。



これらが、食欲や摂取量に影響しているかもしれないからです。



っで、この作業によって確認できた、現在の状態になっている「原因」「影響している因子」などが、栄養の情報のらんに追加されることになります。



ここまでできて、情報のらんに、患者さんの特徴=個別性、が出てくるわけです。



なかには、患者さんにまつわる情報をさらーっと把握して、最初から注目すべき特徴を踏まえた情報収集、情報整理、ひいてはアセスメントができてしまう人もいます。




が、多分、この記事を読んでいるということは、そんなふうにはできなくて困っているのだと思います。



だとしたら、階段を何段もいっきに飛ばすことなく、順を追って作業をすることから始めることが重要です。



1、ある項目において(栄養とか、排泄とか、活動とか)その状態を判断するために必要な、一般的な情報を、テキストで確認する

2、↑これを参考に集めた情報に対して、なぜその状態になっているのかを確認する





この順序で作業を進めると、結果として、患者さんの特徴が現れることになります。




ので、患者さんの全体を把握する、というところにたどりつくための、それぞれのアセスメントにするために、



まずは、それぞれの項目において、アセスメントをするのに必要な情報(最初は一般的な情報)を確認する。そして、それらを集める。



ここから、始めるといいです。







患者さんの特徴が現れない、偏った、ずれたアセスメントになってしまうとき、ほとんどのケースでは、一般的に必要だとされている情報さえも、集められていないことが多いです。



病気や、患者さんの訴えなど、印象として強く残るものに心をうばわれがちですが、まずは地盤を固める。そのために、必要最低限の情報を、きっちり集めましょう。



それができることが、偏りのない、ずれないアセスメントになる、始まりです。^^



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2016-08-30 21:00:02

看護アセスメントができるようになるための最初の一歩

テーマ:|-【保存版】
いつも、ありがとうございます!
ローザン由香里です。


看護 アセスメント 実習記録


続・アセスメントがわかりません。アセスメントができません。



【関連記事】アセスメントができない人ほど陥りやすいワナ




アセスメントに悩む学生さんが後を絶ちません。



そして、アセスメントに悩む学生さんを、どう指導していいのかわからないと、先生も悩んでいるという…



憎っくきアセスメント!みたいになっていますが、
*必要なものをそろえて
*決まった手順で行えば




アセスメントは、かならずできるようになります。



では、「必要なもの」と「決まった手順」とは何か?



の前に、この2つよりも、もっと大事なことを確認します。



アセスメントするって、結局何をしてるのか?



答えは「患者さんの状態を判断」しています。


患者さんの状態を判断するとは、もっと分かりやすく言うと「看護介入が必要な状態かどうかを判断する」ということです。



っで、看護介入=何かしらのかかわり、が必要だとなったとき、「何かしらのかかわりが必要な状態」を、より良い状態にするために、看護計画を立てて、看護計画を実施します。



ということは、アセスメントという作業を行って、最終的に文章にするとき、文章にする内容=結論は、「患者さんは、こんな状態である(看護介入が必要な状態である。または必要のない状態である)」ということになるはずです。



栄養のアセスメントを例に挙げると、栄養のアセスメントの結論は、
・必要な栄養をとることができている=看護介入が必要ない状態である
・必要な栄養をとることができていない=看護介入が必要な状態である とか。



↑ここにたどり着くための作業が、アセスメント、というわけです。



↑これを理解していることが、何より大事。



アセスメントに含まれる、実際におこなる作業というのは、複数あります。



それが理由で、ひとつひとつの作業をしているうちに、何をしているのかがわからなくなり、なんのための作業なのかがわからなくなり、固まってしまって、前にも後ろにも動けなくなる、ということが起こります。



そして、もっと驚くことは、↑こうしたことを、知っているけれど、なぜか方向を見失ってしまう、という事実。



・わかったつもりで、わかっていない
・そんなの当たり前、と思って、意識していない



理由はいろいろありそうですが、たぶん、あなたが思っている以上に、アセスメントの結論は、カンタンにずれます。



アセスメントに慣れていなければ、なおさらです。



アセスメントする、とは、患者さんの状態を判断すること=何かしらのかかわりが必要であるかどうかを判断すること、である。→これが、結論はになるはず。



と、紙に書いて、貼っておいてほしいほどです。



念のためお伝えしますが、貼るだけではダメです。



アセスメントをするときには、かならず、その都度、何度もこの張り紙を見て、確認してくださいね。



アセスメントと言えば、こっちに進んで行けばいいんだ、と進む方向を脳に定着させることができます。



さぁ、まずは張り紙を作りましょう。



そんな原始的なこと、とバカにせず、やってみてください。この原始的な方法の偉大さと、仕事の効率があがることを、実感できると思います。^^




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2016-08-29 23:30:18

看護実習記録撲滅キャンペーン

テーマ:■ステキメディカルピーポー
いつも、ありがとうございます!
ローザン由香里です。


看護 アセスメント 実習記録



先日から、アセスメントの添削サポートのモニタリングを始めました。



サポートをご利用くださった学生さんたちの結果や、感想を確認しながら、サポートを整えていきたいな、と思って始めた今回のモニタリグ。



アセスメント事情がわかった今、正規の商品になることはなさそうです。



いろんな学校の、いろんな先生のやりかたで、アセスメントの課題が出されるわけですが、どれも「先生のための記録」



(第三者となった今、余計にそれが見えます。もちろん教員時代に心当たり大ありです)



これ、ここでいるかな?
これ、何のためにやらせてるんだろ?
こことそこ、矛盾してる



単純に人のことはよく見える、ということもあるとは思うのですが、社会で求められているナースとして活躍するために、基礎教育の段階で学ぶこととは、これなのか?本当にこれなのか?



と、疑問がわくスタイルや考え方も多くて、看護を学ぶ場で「書き方」を指導をしている場合ではない、と改めて感じました。



と悶々と感じていた本日、起業ナースのお話をうかがう機会をいただいて、確信しました。



実習記録に頼る実習は、これからどんどんなくなっていくでしょう。



形として、先生好みの文章ができることと、患者さんの健康状態がより良くかかわりができることとは、まったく別のスキル。



先生好みの文章が書けたところで、患者さんには何のメリットもない。看護ができる看護師を育てないと。



とはいえ、「書く」「活字で表現する」力が不要なわけではなくて。



看護を学ぶことを補佐するための、活字は必須。



もっとも効率的に、効果的に学ぶために、どれほどの活字を使うといいのかは、教える側のコミュニケーションスキルが大きく影響しそう。



実習記録に頼らない、実習指導。
今のところ浮かぶのは、メリットが多いような。




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