●自己紹介 じんはこんな人です。 | 大阪市鶴見区/城東区/JR学研都市線/放出駅/女性講師/オンライン通信講座/絵心なしでOK!/じんエアブラシアート教室

大阪市鶴見区/城東区/JR学研都市線/放出駅/女性講師/オンライン通信講座/絵心なしでOK!/じんエアブラシアート教室

大人気のエアブラシアート教室・少人数のお教室・お一人ずつのペースに合わせて優しくレッスン・絵心なくてもリアルな絵を描ける必殺ワザあり・初心者大歓迎!・「となりの人間国宝さん」などTV出演多数の女性講師・受講生は延べ5000人超・安心して楽しく学べます!

 
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プロフィール

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2020年 関西テレビよーいドン隣の人間国宝さん2回目出演

 

2020年関西テレビフォトぶら:蛍原さん、かたせ梨乃さん、トレンディエンジェルさん、馬場園さん、が来てくれました。

 

 

 

エアブラシアートの専門家、たちばなじんです。
大阪市鶴見区でエアブラシ教室を運営する傍ら、お客様の依頼のエアブラシ画の制作もしています。

2010年に開いた教室には、北海道や沖縄、海外ではドイツ、ハワイ、台湾からも受講生が来られています。

趣味で楽しみたい方から、プロを目指す方まで、それぞれの個性に合わせ親切で丁寧な指導と、面白い&楽しい教室が人気の秘密です。^^



1962年:大阪生まれ

1976年:15歳で初めてエアブラシに触れ、エアブラシの魅力にはまる。

1979年:高瀬義明美術研究所にて美術全般(石膏デッサン、鉛筆デッサン、色彩構成、立体構成、平面構成、等)を学ぶ

1980年:高校卒業後、デザイン専門学校に通いながらエアブラシの腕を磨く。
「オートボディショップたなか」にてプロのエアブラシアーティストとして活動する。(ジンハウスを設立)

 

1983年:20歳で結婚、娘を2人をもうける

 

1993年:31歳の時にメニエール病でエアブラシを中断。夫がデザイン事務所を経営していたので経理と資材部を担当


2002年:40歳で離婚し夫の会社を辞めたので路頭に迷う(笑)

 

2003年:もう一度エアブラシをするぞとジンハウスを再開

 

2006年:Yukiさんと徳島に移住する(エアブラシアートyuki&jin)

 

2010年:諸般の事情で大阪に戻り女性限定エアブラシ教室を再開

 

2020年:教室を移転。男性も受講OKにして再オープン。


現在に至る

好きなことを仕事にしつつ、孫も3人に増え、楽しく暮らしている♪


 


■テレビ雑誌等のメディア出演多数

【テレビ】

・関西TV、よーいドン、隣の人間国宝さん2回目2020年10月

 

・関西テレビフォトぶら・動画はこちら 2020年3月


・関西テレビ「よーいどん・隣の人間国宝さん」2015年

・毎日テレビ「ポテトなじかん2014年

・某テレビ局のお仕事2014年(ダウンタウン司会の番組

・朝日テレビ「ココイロ2014年

・徳島中央テレビ「職人を巡る旅」2009年

・ケーブルネットおえ「特番エアブラシアート」2009年

NHK「ニュース徳島610」芸術の秋エアブラシに挑戦!2008年

・四国放送「フォーカスとくしま」週末アート・エアブラシアート2008年
・徳島中央テレビのニュース番組
・NHKのニュース番組
・四国放送となりのラジオに生出演
・四国放送「フォーカス徳島」エアブラシアートの世界
・四国放送「おはようとくしま」元気印
・「所さんのワーワーブーブー」にてエアブラシイラストした車が紹介1994年
・「大阪ほんわかテレビ」にてエアブラシイラストを紹介
・「夕方のニュース番組」にてエアブラシペイントした車の紹介
・「桂文珍のビッグチャンス」にエアブラシペイントした車がクイズとして出演1987年?
・朝日テレビ「おはよう朝日です」にてエアブラシペイントした車が紹介


【新聞・雑誌】
・朝日新聞「人」のコーナー
・毎日新聞で紹介
・エアブラシ絵を描いた車がカスタムカーの表紙に
雑誌「カーロード」の「ザ・職人」コーナーで紹介される
・雑誌「カスタムカー」のペイントアート
・雑誌「カスタムカー」のカスタムペイントファクトリー
雑誌「カスタムカー」にエアブラシイラストの描き方を連載
・雑誌「カスタムカー」に「女性ペインターじんさんの素顔」として紹介1981年
・車業界誌「ボディショップリポート」でエアブラシペイントの仕方を1年間隔月で連載
・その他多数


【展示会、個展、その他】
・dorado paris exhibitionフランスパリ展に参加2016年
・Japanese Artist in ROMA Exhibitionイタリアローマ展に参加2015年
・ドラード画集出版記念原画展に参加

第2回・小さな絵の大博覧会に参加 +オーディエンス賞5位

創作表現者展」に参加
徳島あすたむランド プラネタリウム特別ギャラリー
・徳島あわぎんプラザ
・香川レオマワールド
・大阪国際オートショー1980年
・その他多数


【特許・実用新案】
エアブラシ用オリジナル型紙が実用新案取得
エアステンシルアート(R)商標登録済


 

【その他】

・テレビ番組作成協力

・テレビCM作成協力

・エアブラシメーカーでのエアブラシ講師
・職業訓練校でエアブラシ講師

・エアブラシ絵が本の表紙に採用

・考案したエアブラシ型紙が実用新案登録

・アメリカ超有名バンドのギターにエアブラシ

etc

 


 

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エアブラシについて思うこと

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↑ 可愛い孫ちゃんと。すみません、この写真古いですね、今は孫1号は中学生で、孫3号は6歳です。(≧▽≦)

 

 


高校生の頃、山口はるみさんのエアブラシイラストに憧れて始めたエアブラシ。


気がつけばエアブラシを仕事にしてから35年以上になりました。


 


その間にずっと思っていたのが、エアブラシをしている女性が少ないってことです。


エアブラシをしている方といえば、まあ男性が多いですよね。

 

プラモデルの塗装、車やバイク、デコトラ等のカスタムペイント。

 

塗装関係のエアブラシ。

まあ私もその世界で仕事をしてきた一人なのですが。


 


私の求めているものとは全然違うのです。



 

私はもっと綺麗で可愛い絵を描きたい。


もう少し絵画っぽい絵を描きたい。

山口はるみさんの絵のように額に入れて飾りたい。

 

壁にかけて眺めたい。

 

身近な小物にペイントして楽しみたい。

 



一般的な画材の一種としてもっと親しみたい。


油絵や水彩画や日本画、ペン画、鉛筆画、パステル、そういう画材と同じように捕らえて欲しい。



工場で作業するエアブラシではなく、リビングで描くエアブラシ

 

お茶を飲みながら楽しむエアブラシ。

女性向けにそういうエアブラシを広めたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします。


じん (^o^)     

 

 

 

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