仮ママ母には遊んでる姿を見せるようですが・・・
「毎日毎日冷たいイチゴ味をお口に入れられて超迷惑よ!」
歯肉炎改善のためのインターベリー、病院で腐りにくい水に溶かしたものを処方していただいてますが、要冷蔵なんです
毎晩、右向かせて唇めくって歯茎に3滴、左も同様に3滴・・・
ココちゃんと心の距離が一向に縮まりません
「イチゴ味じゃなくチュール味に変えてくれない?」
一方、ジュジュくんは里親さま宅にてトライアル中、「モネくん」というステキな名前を頂いて頑張ってます
お届け直後〜数日はトイレに引きこもり食欲もなかったようで、
モネくんの不安な気持ちを考えて、仮ママはメソメソしていました・・・が
なんということでしょう
ビビりだし、家慣れ・人慣れ修行中ということもあり、1ヶ月と、長めのトライアル期間を設けたのですが、
里親さまの愛情と優しさに、予想外のスピードで心を開いて、この通り
仮ママ、安心したよ〜
里親さま、引き続きモネくんをよろしくお願いいたします
(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)
犬や猫を保健所に持ち込む人に問いたい。
「あなたは処分室の前に立ち、最期のボタンを押せますか?」 と。(リンク先文中より)
日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?
何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。
(アニマルライツより)
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