日本オリジナル製品振興協会・代表
女性向けオリジナル製品戦略コンサルタント
みさとあれんです。
資格とオリジナル製品
の記事に反響を頂きましたので
どうやって資格を有効活用しながら
商品を作るのか？
を少し書きたいと思います
女性は比較的感性で動き
自分で好きだからと
資格をたくさん取られ
その後そのまま放置される方が
多いように感じます。
講師やインストラクターの資格まで取得されても
全く活用されていない方もたくさんいらっしゃるでしょう。
資格を取っただけで、ある意味目的を達成している
ともいえるからです。
ただ、せっかくとった資格ですので
有効に活用して利益につなげていければ
更に社会貢献にもつながります。
また日本人は肩書に弱いということもあり、
数字
肩書
は販売していく上で盛り込んでいくといいでしょう。
昔、とある取引先が薬膳の製品を販売されましたが
担当者が製品が企画されてから
通信で資格を取られていました。
理由は一つ。
肩書が欲しかったから
です。
製品開発をされている側からすると
たくさんのお金にならない資格を有効活用できないよりも
冠だけの資格が肩書に欲しい
という理論です。
これは極端な例ですが、
きちんとした知識があれば鬼に金棒！
自分の知識を製品化してお金に変えてみませんか？
日本オリジナル製品振興協会・代表
みさとあれん
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