ねぶくろみたいなやつを、買ったのだ。後編。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、

きょうもありがとう。


いつも、

きみとじぎの絵本

『つきがみえないよるでさえ』の

応援、みまもりをありがとうござります。


きのうは、

バイト疲れで

寝てしまって

ごめんなさいね。


1月16日は、

すごくいい日だったらしくて、

じぎは

おさいふをおろしたり、

神社にいったり

してきたのだ。

おさいふには、

あるだけの10000円札を

つめて、

いっぱいはいってくるようにしたぞ。




そしてから、

うれしみのおしらせ。



達朗シェフ、

ありがとうござります。

たのしみにしていますよね。


さて、

きのうのつづきをかくよね。


ひとり用の

ねぶくろみたいなやつに

はいっていたなら、




なおちゃんがちかづいてきた。



そして。




ねぶくろは、

横も切れてるわけぢゃないし、

ひとり用だから、




と、おこりだし。





というわけで、

ぶじでした。


さらに、

いつもなら

無防備に

ちょっかいを出されていたところ、

これを着ていたなら

でえじょうぶなことが判明。




こたつも

エアコンもつけずに

暮らせること。


欠点は、

自由に動けないなら




とか



とか

たのまなあかんこと


と、

あまりにもここちよくて

知らず知らずのうちに

ねてしまうことであった。




そんなわけで、

いつも、

きょうも

ありがとう。



だいすきだよ。



また、

あしたぐらいに。