高木珈琲本店でモーニングを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

京都の朝である。
京都人の朝は普通パン食なのだ。
したがって、高木珈琲本店でモーニングを食べるのは正しい選択となる。



いつものCセットにする。



焼きたての厚切りトーストにバターをたっぷり塗ったもの、ポテトサラダ、スクランブルエッグ、ウィンナーソーセージ。



それにたっぷりのコーヒー。



最高ではないか。



コーヒーを飲み干し、



春の京都を後にする。