次世代の党の惨敗を受けて、起死回生の逆転技を次々に考案。
▼雨降って地固まる。
▼ピンチをチャンスに。
▼使う前より美しく、、違っ。
99対1の試合を逆転勝ちしてこそ、観客の感動を呼びます。
この状況は、私の大好物！大好きです。私の生き甲斐。
普通の勝負じゃ退屈すぎるぜ。
窮地を逆転させるJCJKの発明品：第二段！
＜＜これで復活、ホシュ新党！＞＞
前回の「選挙改革・党」に次ぐ、今回の新党プラン（２）は、
従来無かった発明と言うよりも、
本来あるべき姿です。
政党は本来こうあるべきなのに誰も気付いてなかった党です。
その政党名は、「スペシャリス党」。
今回も党名だけで分かりやすい。
１回聞いただけで、国民に覚えてもらえそう。
ただし作戦参謀はヒネクレてますから名称はベタでも
攻撃でストレートなんて私は使いません。
私流のスパイスを利かせて、選挙戦を戦いますよ。
| 効果 |
ゴッタ煮の集団＝今ある全ての政党を完全否定するため
その専門職のみ、で新党をつくります。
| あくまで仮称で… |
１、政治抜群（党）
２、経済抜群（党）
３、外交防衛（抜群党）
４、社会保障（抜群党）、、、これら４つを旗揚げる。
そして選挙の際には、残りの２つ、
※選挙用＞無党派層がターゲッ（党）
※選挙用＞労組がない、中小企業がターゲッ（党）
この６党で全部です。
すべて、裏で糸を引いているのは私JCJK。
表向きは単独の党として、６党それぞれ選挙戦を戦う。
（選挙区はダブらせない）
| 選挙の終了後に |
晴れてこの６党を、１つの党として合体させます。
それが「スペシャリス党」です。←最終的な名称。
| 選挙戦が、抜群に有利！ |
選挙戦の最中は、TV報道も新聞報道も、
正味１党なのに、６倍も報道され続けるぞ。断然有利！
ニュース時間の大半を、私の６党が独占します。
オンエアーで自民も削られ、ミンスも削られ涙目。
「どの局見ても、私の党。」
選挙の最中は、旧来の８党（自民ミンス公明…）は影うす。
※横に横槍をする＝朝鮮人の手口です（笑）。
自民党なんて、報道なし。風なし＝無視あり。
| 不気味… |
この報道を抜きで分析しても、ある意味一番怖いのは
「無党派層がターゲッ党」
「中小企業がターゲッ党」でしょうね。
全部の票を、私が一人取り。
一人で全部、持って行く、
三輪TOTO猪木、小田和正。。。これが千両役者！
| 事前の準備＞キープ君 |
次回選挙の前までに、
目ぼしい専門家を口説いてキープしておくこと。
次回選挙が来たら、一斉にお披露目です。
※優秀なら、既存の政治家でもいい。∴ 次世代の党。
| ここが決め手！ |
実際の品質も、「誰を選ぶか？」それ次第。だから
人選眼が優れた参謀がいる党が、最終的に勝ちますよ。
楽勝だ。
日頃政治家が選ぶ民間議員や有識者会議を見て呆れる通り
彼らは、優秀を選びません。選べません。
たま～に優秀な人を見つけようと政治家は、
「優秀の発言こそダメだ」と却下します。
＝教訓＝
同じレベル同士でしか人間は共鳴しないもの。
政治家＝下層は、私を見たらバカだと思うのです。
だから2014年12/24から公開した私のアイディアを、
政治家ごときが猿マネしても勝てません。
政治家が選ぶのは常にダメ人間ばかり。
まして私は、人間の能力を数値化する「もりせシステム」を
発明して握っている。
私が作戦参謀として加わったら、次世代の党が必ず勝利します。
| 能力でもNo,1 |
この６党は、それぞれ６党がスペシャリスト集団だから
今ある政党なんて笑。。もう足元にも及びませんね。
自民もミンスも、ごった煮の限界を痛感をするでしょう。
極限まで競い合った未来でも…
| 専門職 ｖｓごった煮 |
歴然ですね。
選挙戦略は奇抜ですが、
実際のクオリティ＝能力の差でも、勝てますよ。
ガンジガラメの関節技！
自民のどこに、勝てる余地ある？
先日の2014衆議院選も、次世代に「作戦参謀さえ」いれば、
あんな惨敗でなく、もっと当選したはず。
次世代の党が、自民党に秋波を送るなら、
私は、次世代の党に秋波を送ります。
裏で糸引く作戦参謀はサンボ・マスター。