票田>女性の口説き方 | JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!

JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!

未然の推理。
人間の次の手は
お見通し。犯罪心理
学者がProfiling捜査で
●政治家の[本音]を暴露!
●[次の政策]をズバリ見破る!
評論家と記者が読む教科書です。

 
 
総務省のデータは無いし、こんな統計はムリですが
私の分析では、次世代の党は女性が「一番無視した党」でしょう。
女心は=石原慎太郎氏を理解できず、ただ嫌うはず。

二極論を語ると反発されがちですが、大切な選挙>票田
の学習なので、ここは重要ですよね。
女性と男性では脳内構造も違う。
選挙における「政治家の選び方」も、男女では違うのです。
 
ここを見てる層は、かしこい保守女性ですが、
女性の皆が皆かしこいワケでなく最大公約数の女性、
となると、保守と特徴が違う。
むしろ保守女性も、お花畑の心理が謎かも?

お花畑女性 

 かしこい保守女性
この通り明確に区切ったので、ページ上毎回、
(お花畑のほう)を付けなくても、誤解は無いですよね?

一部で全体が遅くなるよ。。。Let's study!
寺子屋でタラコや、たばこ。 
  

■■格言■■
女はプロセス、男はゴール。

 
▼女性は=デート(途中経過)を重んじる。
▲男性は=結論(だけ)を急ぎたい。
by 結論以外は何も無い男=JCJK。
 
次世代の党は、女性からは一番無視される宿命です。
次世代の党は、男らしい!
ズバリ結論だから、女性層は逃げてしまうのです。
 
今日は、彼女に逃げられないためのコツを伝授!
堅苦しさ抜きで、
ナンパの授業だと思って楽しんで下さいね。 
 
  

女性心理>お買い物 

女性の買い物に付き合うと、男はメチャ疲れます。
特徴=とにかく長~い。
何時間も悩んで悩んで結局、買わないで終わります。
「ねぇ見て見て」
「ん?いいんじゃない」
「でしょー。でもコッチもカワイイな」 ∞、∞、∞、
早くゴールしたいJCJK君は生殺しです。干からびますよ。
■■格言■■
女はプロセス、男はゴール。

 
 

女性心理>選び方 

選挙の候補者選びと同じく、私の本職=商品を選ぶ際も
女性は「選び方」が、男性と違うのです。
私の広告は強烈なので、よく友人からタダで
「女性向け広告」を頼まれます。
女性の心理に訴える広告です。
 
(友人=A社。ライバル=B社、C社、D社)
群雄割拠していた広告も、「強烈な広告」の登場によって
徐々にライバルの広告が1つ消え、2つ消え、
友人には感謝されますよ。
ついに最後は、友人A社の広告「1つだけ」になるのです。
すると、ここで不思議な現象が起きます…

群雄割拠していた頃は、
メチャ売れていたA社の広告だったのに、
広告1社になった途端、
パタリと売れなくなるのです。
その理由は?
答え=選べなくなったから。

 
女性にとって、選ぶ楽しさこそ大切。途中が大切。
その商品の良し悪しなんて、二の次なのです。
 
 

女性心理>悩み相談 

男の悩み相談は、「良い結論」を得たいから。
自分で出せないので、誰かから「結論」を得たくて相談。
ところが女性は違います。
男性はカルチャーショックで信じないでしょうが…
×=女性は、悩みの「解決」なんてどーでもいいのです。
○=悩んでいる時間が好きなだけ。
ただ、誰かに悩みを聞いて欲しい、これだけ。
悩みを誰かに聞いてもらえた、その時間だけで満足。
悩みを解決する「良い解決法」なんて元々望んでいない。
これは男性には、ハンマーで殴られたショックでしょう?
だから女性の悩み相談のコツは、この2つです。
1、ただ聞いてあげること。
2、共鳴してあげること。
×解決しちゃーダメ。
 

私がKY中学を出てKY高校だった頃は、
この女心が全く分からず、よく失敗しましたよ。
同級生の女子たち
「ねぇねぇペラペラ」「えー、どうするの?」

KY高校生のJCJK君は役立ってあげようと
「そんなの●●すれば、すぐ解決じゃん。」

と教えてあげた途端、女子達が一斉に
ギラッと私をニラんだ。「なんで、そんな事言うの!」
=翻訳します=
「そんな名案をしゃべるな!」
「その名案なら、解決しちゃうでしょ」
何で悩みを解決するのよ、このドアホ!」
「私達は悩むのが楽しくて、お喋りしてるの。このKY!」
JCJK君トホホ。。。

 
■■格言■■
女はプロセス、男はゴール。
男は=結論(解決)を求める。
女は=悩んでる時間を楽しむ。解決なんて二の次。

 
 

女性心理>現実が大嫌い 

私のブログ=真実すぎて怖い現実は、女性は嫌いです。
男なら壁にブチ当たっても自力で乗り越えようとしますが
女性は違うのです。日本が他国に乗っ取られているとか
自分ではどうしようもない壁にブチ当たった時
お花畑女性は、どうするか?
 
=答え=
・見なかった事にします。
・聞かなかったこと、
・無かった事にするのです。(記憶を消去)これで解決です!

以前TVで、資生堂かな?CMがありましたね。
「浴びた紫外線を無かった事にする、SPF21」

このCMを見た瞬間、私は脱帽しました。
「このCM天才だ」
「女のツボを心得ている」
「このフレーズをTVで流したら、反則だろう。」
私の中で、過去10年のCM大賞。
この凄さに気付いてましたか?

これが女性の心理だから、
次世代の党のように、ズバズバ現実は女性に向きません。
女性は、次世代の党を見たら、
見なかった事にするのです。
 
 
__________以上の点を踏まえて、
 

女性が買う商品とは? 

夫婦間では「あるある」話しでしょうね。
▼夫の買い物は=趣味。実用的じゃない「ムダな買い物!」
▲妻の買い物は=買ったら3日で飽きる=「ムダな買い物!」
夫婦はこれを互いに責め合います。
夫も妻も=「あんな無駄な物、なんで買うんだろ?」
コントでなく、夫婦は大抵こうですよ。
 
=夫の理由=
男は仕事の反動で→ 趣味に(実用的でない)ムダに投資。
また男は結論だから、何でも制覇したくてコレクションに走る。
=妻の理由=
原因は、店先での衝動買い。店で「これイイ」とピンと来たので
何ら必要でも無いのに勝ってしまった。
だから3日で飽きます。女性の買い物は、後で後悔します。
 
だから、ポイントは2つ!
●女性は商品よりも、選んでいる時間。
●女性に買わせたいなら、品質でなく感性をくすぐること。

女性を口説くなら、君自身はどーでもいいのです。
君は犬でも死体で構わないから、感情を揺さぶること。
これで女性を落とせます。 
 
 

となると、女性の投票先は? 

商品(投票先)に悩む時間=ここが大切です。
商品(投票先)を決める=二の次。軽視。どーでもいい。
これは男には信じられないでしょうが、事実です。
つまり、
お花畑タイプ女性に買ってもらおうと思ったら
品質=良い政治家なんて通用しない。
「パッと見」です。
直感と感性に訴えるのが、当選のコツ!
●ただパッと見、イケメンだとか、
●温厚そうに見えて、ポワ~ンとか
女性の感情に訴えるべきなのです。
女性票を集めるポイントは、ここです。

だから、
ズバリ直球の次世代の党!
ズバリ現実の次世代、
ズバリ結論の次世代の党は、真っ先に却下ですよ。
政策なんても、どーでもいいのです女性は。
感性と直感です。
   
以上。
ここアメーバの女性層とは違う、お花畑の特徴でした。


お花畑女性 

 かしこい保守女性


最後の格言は、私的には傑作だと自負してたのですが、
ここには女性が多かったので、長く披露を躊躇してました。
でも、こことは違う[お花畑]だと鮮明なので
この格言を教えても、失礼じゃないですよね?
皆にとっては重要な格言なので。

■■格言■■
若い女性は、
薬を選ぶ時、
効き目よりも/見た目で選ぶ。
※包装紙のガラが決め手。