j-tanizawaのブログ

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余命を勝手に決めてしまったウサギさん



《うつ病は治りません》

Amebaでブログを始めよう!

うつ病で一緒に闘病していた同い年の親友が、首を吊って自殺してしまいました。


昨日は通夜で涙が止まりませんでした。



最近、新しい処方で具合が上向きだったけど一気に落ち込みました。


すみません‥書いてると涙が出てくる。


また。



今日は、朝から腰が痛い。ぎっくり腰になる予感が…

やだな~今日は車に乗らなきゃいけないのに。


ヘルニアになってしまった原因は7月26日のブログが、

削除されてしまったので再度書きます。

8月7日のブログ うつ病の原因(2)の続きです。


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無理して腰に負担が掛る仕事をしていた為か、

生まれて初めて「ぎっくり腰」になってしまいました。

直立が出来ず、腰が曲がったおじいちゃん状態。

医者にいったら全治1週間~10日。

その後もしばらくは腰に負担が掛る仕事は辞めるよう言われました。


それでも報告をする為会社にもどったら


社長(義父) 「なさけない」


古臭い体質の会社なので「ぎっくり腰=気合で治せ」みたいことがあるんでしょうね。


車の運転も恐怖です。なにしろ左折するとき後方確認するとき、後ろを見ることができません。

それなのに、

部長(義兄) 「納品に行ってこい」


ひどいと思いませんか?

「NO」と言えない自分も悪いのですが思いやりがなさすぎます。


その後、少しずつ良くなってきたら、印刷する時のインク調合の業務を命名されました。

非常に腰に負担が掛る作業です。

30分もやっていると余りの痛さに寝転んでました。

そんなことをやっているうちに益々腰がひどくなり「椎間板ヘルニア」になってしまいました。


いまでも長時間歩いていたり、運転をしていると腰が痛くなります。

手術する程悪くないと医者に言われたので日々腰をいたわりながら過ごすしかありません。

いつぎっくり腰になるかわからないので折りたたみの杖を持っています。


あと181日


「自殺へのカウントダウンタイトル」のブログは全て削除されました。

次回から別な方法でブログを書きます。

コメントくださったみなさん、削除されちゃいました。

申し訳ありません。

自殺に対して考え治すコメントもあったんだけど‥

ガイドライン違反なら仕方ありませんね。


あと183日

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このような記事を書かれますと心配された方が警察へ通報し
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また、このような書き込みはアメーバブログでは禁止しております。
そのため、今回やむなく記事を削除させていただきました。

利用規約・ガイドラインを改めてご確認の上、ご理解くださいますよう
お願いいたします。





現在まで、抗うつ薬として「アモキサン」を飲んでいました。

なかなか気力が出ないので「デプロメール」を追加処方されました。


いつもなんですが、出されてしばらくは効いた気がして調子はいいのですが

2~3週間するとまた落ち込んだりします。


でも、先生は出来るだけ少ない種類の薬を出してくれるので助かります。

やはり薬漬けって嫌ですよね。


あと204日‥‥

2008年の3月より自宅療養になったのですが、

これといって効果(治療)は見受けられません。

医者には2週に一度通っています。

パワハラによって受けた事が毎日のように思い出され

先生も記憶を消去することは無理なので、時間が解決するしかないと言っています。

PTSD&うつ病と言う非常に治療が困難な病状です。


あんなひどい事をしておいて本人たち(義父、義兄)は悪いことをしたと思っていないのです。

当然、謝罪もありません。

ブログで書いた事以外にも理不尽な事は沢山されました。


一言「悪かった」といってくれればどんなに楽になるか‥


どうせ「あいつは使えない奴だった」としか思ってないでしょう。



SSRI、SNRI、三環系、四環系いろいろ試して見ましたけどどれもあまり期待できません。

被害妄想もひどくなってきてそれが原因で体調が悪くなります。


うつ治療は原因から離れる事が第一条件といいますが、

私の場合は、一生離れられません。


クソ部長(義兄)は、

うつが原因で私はEDになってしまいました。

それなのに愛人なんか作りやがって。



うつが原因でゴルフすらやる気が起こらないのに

毎月のようにゴルフしやがって。


いつか仕返しをしてやりたい。

でも妻の立場もあるし、なにも出来ないのが現状です。


PS:

過酷な労働なので給料が高かったのではと思う方

アルバイト待遇で時給1000円でした。

コンビニのアルバイトとほとんどかわらない、ひどいでしょ~

当然休日出勤は無給。


その後も、腰が痛に負担が掛かる作業ばかりやらされました。

インクの調合もそのひとつです。

マニュアルもない、まともに指導してくれる人もいない。


クソ部長(義兄)は一色を2時間以内に作れとか言うし。

だから具合がわるいんだよ、デパス更に増えるじゃないか!




そんな中、蛍光色(難しいです)に四苦八苦していた所

社長(義父)、

そんな色に何時間掛かっているんだ!

病気の事を知っているのに‥


もう自分のなかではアウト。

恐怖、不安で一杯一杯。

妻の実父、実兄でなければ金属バットで思いっきり殴ってます。


それから更に具合が悪くなり、主治医に相談しました。

「午後から勤務でなるべくストレスのない仕事をするように」

それから午後より出社、半年ほど配送の仕事をしていました。

この時期は結構ストレスもなくなんとか仕事が出来てました。


ところが、


クソ部長(義兄)

俺の仕事を手伝え。

サポート事務をやれ。


一番嫌な奴のサポートなんか出来るか、ばか。



社長(義父)

午後からではなく、通常の出勤にしろ!


いじめです。。。。。。。。。。。。。。。。


それから会社には行かず自宅療養(主治医指示)して今に至る事となりました‥


最悪の業務命令


誰よりも早く出社、誰よりも遅く退社せよ


キツかったなぁ。


ここの会社は

(1)印刷現場(2)営業・事務(3)デザイン

で構成されています。


一番早いのは現場、遅いのは営業やデザインです。

デザインが遅いもあれば営業マンが遅い日もあります。

でもそんな事は関係なし。


一日16~18時間ですよ会社にいさせられたのが。

そんなにいてもやる事ないし、なにしろ一日中睡魔との闘い。

納品中、車で川に落ちそうになったこともあります。

楽しい仕事ならまだしも、腰に負担が掛かり、つまらないインク作り等等‥


一番ムカついたのは指示を出したクソ部長は自分ではそんな事したことがない。

よくも人に言えるよね、クソ野郎!



んで、薬も一日の許容量を超え、もう限界だと思い、「もう無理です」といったら


「やっぱりダメか」だってさ、こっちが病気なの判っていてそんな事するか!


本当にムカつく!殺してやりたい!


この時点で、このクソ部長(義兄)から社長(義父)に病気の事を報告させました。



あ~思い出すだけで具合が悪くなる~!!

今回もクソ部長(義兄)から言われたことを書きます


クソ部長(義兄)曰く


インクとCADを各2ヶ月でマスターせよ。やる気があれば出来る


なんて命令がありました。

そんなの根性でどうにもならないでしょ~

CADなんか専用機もないし他人の見るだけでどうやって覚えろってんだ。


しかもCADとインクの担当者は二十歳そこそこ、他人に教育した事もない。

年が20くらい離れていては向こうもやりにくいだろうな~



平日できなければ、土日があるじゃないか。


だからうつ/パニック病なんだってば、どうしてわからないのですか。

当時は内科で処方してもらったデパスしかなく、日に日に使用量が増えていくのでした。




思えば自分が馬鹿でした。

B社での病状は今に比べればはるかに軽く、内科治療ではなく

心療内科に通っていれば確実に治り、仕事に復帰できたと思います。


~悪夢の始まり~


C社に入る前、妻に相談、リハビリを兼ねて入社したい、義兄(部長)にも相談する。

義兄(部長)に恥を忍んで相談し、快く引き受けてくれました。ここまでは良かった。

義父(社長)には病気のことを隠してました。これは大誤算。


B社を辞めてしばらく(三ヶ月)くらいは休養したかった。


でも社長(義父)は「いつから仕事できるんだ、早く仕事を覚えさせる」感じで、


B社を退社後、すぐC社にて働かせられることになりました。


C社は印刷会社(印刷~パッケージ一括製造の会社)まったく未知の世界


社長(義父)何種類もある機械を「各1年で全て覚え、誰よりもうまくなれ」


通常一人の人が一人前になるには3~5年掛かる仕事です。

パニック障害者に言うかそんなこと!(でも社長は知らない)


この会社は妻の家族の会社ですが社長や部長が絶対的な権力を持っていて

経理部長であった妻の話も聞かない古臭い会社です。

当然、精神疾患=怠け者という事でしょうね。


午前中は、納品(重いよ~紙製品だから)、午後は現場でお勉強。

そして腰が悲鳴を上げましまた。


※この先は7月26日のブログを参照してください。




その後の件は、また具合のいい日に書きます。明日は人間ドック全く眠れない‥

カウンセラーの先生曰く、嫌なことばかりがうつになる原因ではないとの事です。

結婚、引越し、昇進が原因になることもあると聞いてびっくり。



自分を当てはめてみると、


2002年 父ガンで他界

2002年 退社、(A社よりB社に)転職、引越し

2004年 結婚、引越し、昇進

2005年 母ガンが見つかる(Ⅳだったけど奇跡的に生きてます)

2006年 退社、転職(B社からC社に)、交通事故(初めて。物損でしたが)


まぁこんな所です。

これらが原因とはいえませんが、2003年からちょっとおかしくなって、

2004年に心療内科にて「パニック/不安障害」と診断されました。

それまでは内科でデパスだけ処方してもらっていたんですが‥


この時期は転職先(B社:2002年)の会社でお客様相談室の担当でした。

早い話がクレーム係デス。他に同僚がいればまだしも全て一人で処理。

他に新製品の担当、各種パブリシティなど大忙し。給料は良かったけど。

こんな日が続きパニック障害になってしまったみたいです。


日々薬(デパス)が増えてしまい、だんだん症状が重くなってきたので、

この会社を退社することとなりました。仕事は嫌いではなかったけど健康一番ということで。


そして、

2006年の転職は、妻の家族が経営する会社(C社)に、

「リハビリを兼ねて」として入社させてもらいました。しかし‥‥‥