晴れのち曇り時々Ameブロ

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晴れのち曇り時々Ameブロ-ラ・フランス

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、そしてスィーツの秋ですよね♪
今回の散策は、秋の味覚をもとめて、果物大国福島市を歩いてみたいと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-みちのく福島路ビール

まず最初に向かったのが、福島市郊外のアンナガーデン内にある「みちのく福島路ビール」という所。ビール
え?いきなりビールですか!
はい、ビールです。(笑

晴れのち曇り時々Ameブロ-みちのく福島路ビール

実は、こちらでは地元農家とのコラボ商品、果実を使ったビールを開発しているということなので、その味を試飲しに来たということですね。
なつはぜの果汁を入れたビールや、福島の特産「桃」を使用しているビールもあったりして・・・
苦みを抑えた、お米のビールもお薦めかもしれません。

晴れのち曇り時々Ameブロ-みちのく福島路ビール

おつまみの骨付きフランクを茹でてもらっている間、ちょっと見学をすることに。
写真は、ビールの仕込み釜、この中で熟成されて美味しいビールが出来あがります。

晴れのち曇り時々Ameブロ-名物のくんたま

なぜか目に留まったのが、お店の片隅に置いてあった小豆色の玉子。
こちらは、名物の「くんたま」と呼ばれているもので、利尻産の昆布で味付けをし、桜のチップで燻製にしたようです。
ビールと一緒に、後でいただくことにしましょう♪

晴れのち曇り時々Ameブロ-人気の林檎ラガー

ということで、骨付きフランクも茹であがったので、話題の「林檎ラガー」を試してみることに。リンゴ
今日は天気が良いので、外のテラスでのんびりと。。。
わたくし、普段はお酒を飲まないし、ビールは好きではなかったのですが、これは本当に美味しいですね!
ほんのりと林檎の香り、果物から抽出される爽やかな甘さ、苦みも殆ど無い女性向けのビールです。
和風スモークな名物のくんたまはもちろん、手間をかけて茹でてくれた骨付きフランクも美味しかった。

ただ、残念なことにテラスには3テーブルしかなく、小さな工場なので大勢の人は入れません。
近くの四季の里に、アサヒビール園があったのですが、そちらでも飲めるようになれば良いのですけどね。
各店舗ごとに地域限定のビールがあっても良いと思いますし、自社生産が無理なら地元の地ビール工場に出資をして、代行してもらうということも検討してみてはいかがでしょう?
利益自体は、それほど見込めないと思いますが、地元農家への支援と企業による社会貢献の一環として。

晴れのち曇り時々Ameブロ-西田記念館

さて、飲んで秋の味覚を堪能した後は、ビール工場のすぐ隣にある「西田記念館」を訪ねてみることにしました。
こちらは、今若い女性の間で静かなブームになっている伝統こけしを展示している博物館です。

晴れのち曇り時々Ameブロ-西田記念館

館内には、東北各地から集められた伝統こけしが1300本以上、他界された名工の作品も数多く展示されています。
こちらの西田記念館では、係りの方が丁寧に説明をしてくれて、こけしについてとても解りやすく学ぶことができました。
パネル等もあったのですが、人による説明って、大切なことなんですね。
婦人会のような中型バスで移動する団体旅行には、こちらの博物館はとくにお薦めします。
もちろん、宿泊はこけしの里「土湯温泉」で。温泉
お薦めのコースは・・・
大堀相馬焼二本松工房(買い物・体験)→御倉邸(見学・休憩)→西田記念館(見学)→土湯温泉(泊)
泊まりは飯坂でも高湯でも良いのですが、翌日は春は花見山、秋は磐梯吾妻スカイラインという感じで。

晴れのち曇り時々Ameブロ-アンナガーデン

この日は、敷地内にある教会で結婚式が行われていました。
おめでとうございます。いつまでもお幸せに♪
アンナガーデン内には、地元の果物を使ったジェラートのお店や、石窯で焼き上げるピザが評判のイタリアンレストランもあったりしますので、ドライブの途中でちょっと立ち寄ってみるのもお薦めです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-ふくしまの風景

晴れのち曇り時々Ameブロ-ふくしまの風景

アンナガーデンを後にして、次に向かうのは先ほどバスで来る時に車窓から見えた果物の直売所。
徒歩で15分位なのですが、途中で見かけた東北らしい風景を2枚ほど載せてみました。
やはり福島は、人も風景も優しい、私にとっての“心の故郷”です。

晴れのち曇り時々Ameブロ-くだもの畑

しばらく歩いていると見えて来ました。
先ほど車窓から目に留まった直売所、こちらが「くだもの畑」です。

晴れのち曇り時々Ameブロ-くだもの畑

梨や林檎、ラ・フランスまで生産されているんですね。
福島市や伊達市というのは、盆地特有の気候により美味しい果物が多く収穫できることで全国的に知られています。
その中でも、桃の生産は日本一を誇り、歴史的な背景としては、昭和38年からピーチガールによるPR活動が始まったようなので、昭和30年代後半から40年代に掛けて、桑畑を転用した果実農家が増えていったものと思われます。
おそらく、生糸産業全般の衰退により、それに代わる収入源として桑から果物に転身したということなのでしょう。
そのようなことから、福島市街地を取り囲む線上、通称フルーツラインと呼ばれている道沿いには、多くの観光農園が存在しています。

晴れのち曇り時々Ameブロ-売られていたドライフルーツ

店舗内には、このようなドライフルーツが沢山売られているのが目に留まります。
先ほどの林檎ラガーもそうなのですが、地元の人たちも様々な手を使い風評被害への払しょくに努めているようでした。
他地域よりも、むしろ厳しい検査を通ってきているので、私自身は安心して購入していますが・・・
まだまだ、道のりは険しいようです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-試食のフルーツ

こちらのくだもの畑さんでは、訪れた人に無料で試食を出してくれるようなので、さっそく季節のフルーツ盛り合わせを♪
わたくし、皮ごと食べてしまいましたが、やっぱり直接産地で食べる果物は美味しいですね!
とくに桃に関しては、食べる1時間位前に冷やすのが一番美味しい食べ方とのこと。
確かに、果肉も柔らかく香りも際立っていて、この上なく美味しかったです。
首都圏に流通すると、保管庫で長時間冷やされるため、地元で食べるのに比べて、どうしても味は落ちてしまいますので。
それと、ラ・フランスが意外に美味しかった。

晴れのち曇り時々Ameブロ-白根白桃

ということで、地元産の果物を何か自宅に送ってもらうことに・・・
今は梨が旬のようですが、どうしても福島の桃が食べたくて、白根白桃という一番遅い品種の桃に決めました。
この桃が今年最後ということになりそうです。

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作りジェラートの店「honey bee」

果物を満喫した後は、隣接してある手作りジェラートのお店「honey bee」へ。ソフトクリーム
普段は、甘いものは控え目にしているのですが、旅行に来た時ぐらいはどんどん行きますよ!

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作りジェラートの店「honey bee」

ショーケースを覗くと、美味しそうなジェラートがたくさん♪
シングルからトリプルまで、ワッフルコーンorカップをチョイスできます。
今回は欲張ってトリプル+画的にワッフルコーンということで。(笑

晴れのち曇り時々Ameブロ-手作りジェラートの店「honey bee」

そして、こちらがオーダーしたトリプルワッフルコーン500円。
看板メニューの「honey bee」に、旬の桃をたっぷり使った「ももちゃん」、それと個人的に気になった「フォレストベリー」。
どれも美味しかったのですが、とくにこのフォレストベリーというやつが美味しかった!
国道115号線を福島市街(福島西IC)から、土湯温泉方面に約6㎞下ると直売所(くだもの畑)と隣接して進行方向右側にあります。
駐車場もあるので、婦人会が利用するような小さなバスなら大丈夫だと思います。


■ 手作りジェラート店「honey bee」
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住所:福島県福島市荒井字山神下17-14
営業時間:10:00~18:30
定休日:無休
駐車場:有

■ くだもの畑
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住所:福島県福島市荒井字山神下17-9
営業時間:10:00~17:00
定休日:無休
電話:024-593-4564
駐車場:有
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晴れのち曇り時々Ameブロ-福島市ふれあい歴史館

帰りの新幹線まで少し時間があったので、街中にある「ふれあい歴史館」に寄ってみることにしました。
こちらは、昭和54年に開館して以来、34年もの長きの間地元の人たちに親しまれてきた歴史資料館です。
残念ながら2013年9月30日をもって、閉館してしまうということなので、最後に見学させてもらうことにしました。
伺ったのは閉館前日の夕方だったので、本当に滑り込みセーフといった感じでしょうか?

晴れのち曇り時々Ameブロ-福島市ふれあい歴史館

館内には、福島市周辺の歴史がパネル形式で紹介されていました。
その他、古文書を始め貴重な展示物など色々と。
どちらかというと、観光客向けというよりかは、地元の人たちのための資料館。
地元の人たちに、もっと地元のことを知って欲しいという目的で開設された施設のように感じました。
片隅には、子供たちが自由研究等に使えそうな小さな図書室もあったりして・・・
首都圏周辺では、なかなか見かけなくなりましたが、子供の頃って、確かこういう施設は市内にありましたよ。
2階では記念切手の展示がされていたり、見学していて凄く懐かしい印象を受けました。

晴れのち曇り時々Ameブロ-福島市ふれあい歴史館

さすがに、この玩具は両親の年代位ですね。
羽子板に剣玉、左端に見えるのは水鉄砲でしょうか?
真ん中のブリキ製のパトカー、あれ欲しかったな。(笑

晴れのち曇り時々Ameブロ-福島市ふれあい歴史館

一昨年、初めて福島を訪れた時から、行こう行こうと思っていたのですが、なかなか行く機会に恵まれず、こうして最後に伺うことができて良かったです。
34年間、本当にお疲れ様でした。
跡地には、病院が建つみたいですね。


-ふくしまの果物を考える-

あれは、確か8月も終り頃の話。
近所のスーパーに出掛けた時に、伊達産の桃が5個入りで598円という価格で売り出されていました。
それを見た瞬間、思わず言葉を失ってしまったことを鮮明に記憶しています。
福島県産の果物というのは、この2年間本当に市場から姿を消してしまいました。
一体、誰の責任なのか?
もちろん、この値段で売り出していたスーパーを責める気持ちもなく、むしろ福島のために身を削る責任ある行動をとっていたと思います。
風評被害というのは、普通は1~2年もすれば自然に消滅してしまうというのが世の常なのですが、なぜこれほど長引いてしまっているのか?
原因は、この風評被害が福島第一原発と連動してしまっているということ。
せっかく、県や生産者等の努力で少しずつ改善に向かって行っても、あそこでまた問題を起こすと再び引き戻されてしまうという繰り返し。
まさに、抜け出せない渦の中に入ってしまっているという状態です。

しかしながら、この問題を早期に解決する方法は1つだけあります。
私たち消費者というのは、メディアや行政機関から安全ということは耳で聞いていても、目では見ていないのですよ。
実際に、福島県産の果物が店頭に並べられていても、そこからは何の情報も安心も得られないというのが現実。
それだと、行政機関では安全ですと言いながらも、責任は全て消費者任せということになってしまいます。
実際に、厳しい検査を通って来て、安全ということが分かっている訳ですから、国がもう少し責任を持つべきだと思います。
この問題は県ではなく、公正な立場の国でないと解決できません。
具体策として、もう少し検査体系を一括管理して、安全が消費者に浸透するまでの期間、「国の認定マーク」を一つ一つの商品に添付する。
分かりやすく言うと、トクホやJISマークの農業版みたいなものです。
それによって、我々消費者は安全を目で確認できるので、今よりも数段買いやすくなるはずです。
展示会で紹介されている、スマホを使って消費者がバーコードから商品情報を読み取るというパッケージ技術も、今後は必要かもしれませんね。
これから農業分野も含め、TPPにも参加していかなくてはならないわけですし、是非ご検討いただければと思います。

晴れのち曇り時々Ameブロ-福島から届いた桃

写真は、帰宅後に福島から届いた白根白桃。
送料がやけに安いなと思ったら、ヤマト運輸さんが福島の果実農家のために協力していたんですね。
この桃、甘い香りが部屋中に漂い本当に美味しかったです♪
来年も、桃を食べに必ず伺いますね。(^_^)


【関連リンク】
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くだもの畑&手作りジェラート“honey bee”
アンナガーデン
みちのく福島路ビール
源郷のこけし群 西田記念館
福島市観光コンベンション協会
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