キング‐コブラは蛇ではなく、神の化身 | is6689のブログ

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  ナーガ=キング‐コブラ=龍

   =ムーの世のキリスト

 昨日のブログに龍は超古代文明に現れたキリストであると書きました。反論を予想しています。特に西洋キリスト教徒の方々から。

 キング‐コブラは大蛇だ。蛇は悪魔の象徴と聖書にある。したがって大蛇キング‐コブラ=龍は悪魔の象徴だ。龍をキリストの象徴とすることは、救世主を悪魔とすることになる。それは矛盾である。よって、キリストは龍ではない。

 ごもっともと思います。しかし、現実にインドでは古くからナーガ=キング‐コブラは神聖視されています。中国・日本ではナーガは龍となって神聖視されています。

 「龍」を漢和辞典で調べると、「王者のたとえ、君。また、王者に関する事物の上に付ける語。」とあります。他に「大きい。めぐみ、いつくしみ。やわらかく、おだやか。」等の意味があると説かれています。「龍」の意味から悪魔を想像することは出来ません。むしろ、イエス・キリストをイメージします。

 蛇=悪魔、この等式に間違いはありません。しかし、大蛇キング‐コブラ=悪魔、この等式は非現実的です。

 キング‐コブラは蛇を主食としています。蛇=悪魔ですから、キング‐コブラは悪魔を主食としています。・・・・・・・・・・・・・・・・・。悪魔を主食とする存在は神です。「食べる」というより「呑み込む」の表現がよろしいと思いますが、悪魔を呑み込むのは神です。キング‐コブラは蛇を呑み込んで生きています。古代人はその姿を見てキング‐コブラ=神と認識したはずです。

 キング‐コブラは中国で「龍」と想像されました。雲を起こし雨を降らせ大地に恵みをもたらす神と想像されました。そこから、王の国民に対する重要な任務の一つが龍神を祭祀する事になったはずです。

 キング‐コブラが蛇を主食としている事は、「共食い」ではありません。共食いは非常の時に起きることです。日常的キング‐コブラは蛇を食べています。それが主食という意味です。日常的に蛇を食べる大蛇キング‐コブラは、蛇ではありません。神の化身です。悪を呑み込むキリストの化身です。これは霊的認識です。

    先天道の神示

 先天道で十字架の木は龍の木の子供である事が示されています。わたしはこれは神示と考えています。





 悪魔を呑み込み、十字の木(気)を生むのはキリストです。キリストはムーの時代、龍神として現れています。

 龍=キング‐コブラです。龍の大祭司の証拠となる徽章はキング‐コブラの章です。その徽章を持つのは万世一系の天皇=ダビデの子孫です。

万世一系の天皇

救う者ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

 勝信貴