エメラルドの輝き 海への祈り 前編☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回のDiaryは、こちらに。




 8月 24日


大分での地球環境蘇生セミナーへ。


迎えに来てくれたFさんの車に乗って、

山田さん&Mさんと合流。

向かう途中で「81-81」の光ナンバー。



事務所で オアシスコーヒーを淹れてもらい、

時間になったところで出発。

そこで「88-88」も。



新設されている秋田本社の話になったところで、

涙を流すマリア像の話が出た。(!)



つい数日前に、蘇生レポートでルルドの泉にリンクしたところで、

このマリア像が浮かんだばかり。



「蘇生レポートSkyシリーズ 編」




山田さんは以前、代表&Aikaさん達と一緒に

訪れたことがあった。


このタイミングで、AikaさんがFBページに、

秋田のマリア像の写真を載せていたということで、

この画像を見せてもらったら・・・・


足先から 何かが流れたようになり、

全身が熱くなってきた。


そこで、あることが浮かんだ。・・・








その後は「123(ひふみ)」から「22-22」と続き、

マリアさまが 気づかせてくれたことが、

この後に 繋がってくるのを感じていた。




上昇喜龍」(雷光を受けて昇った龍)の金龍が

現れた地である 
玖珠のSAで休憩タイム。


「2008  GWハイライト編」



UFO発着地ともいわれるメサ状の山も 見えていた。








龍神さまの雨の空に、

ハートの山(由布岳)もくっきり目の前に。








高速から降りるとき、間違えて一つ前に出たら、

そのSAで 同じくセミナーに向かっていた、

熊本みかん農家の 岡島さん夫婦が前から・・・。



かなり広い駐車場なのに、このタイミングで!




 セミナー前のランチは、

STS会員のお店「喫茶エンゼル」さんへ。



去年のセミナーで紹介されたのをシェアしたところ、

地元のくみちゃんや 帰省したみわちゃんが訪れていて、

私もいつか行きたいな~と思っていた。



お店の紹介記事は、こちらに。

「水の世界へ Page 3」



みわちゃんと合流することにして、

テーブル席を予約。


案内されたところで、目に飛び込んだのは・・・

そう、ジーザスだったのです。(!)

「待ってたよ~」という感じで。







だけでなく、席について何か気配を感じて、

後ろを振り向くと・・・






こんなサプライズを 用意してくれていたとは。(うふふ)

その意味がまた後で・・・。




おまけは、このマジェンダカラーのフクロウさん。

しかもペアだったりする。(ふふふ







他には、ヨガクラスのグループも。



みわちゃんもやって来て、ランチスタート。

ピザやパスタメニューもあるけれど、

この日は 定食を予約していた。








取り付けている水は、HB-03

このご飯のモチモチ感は、HWならでは! 


大分名物の鳥天は、鶏肉と大豆ミートを半分ずつ。


時間があったので、あれこれお話しながら、

ゆっくり味合わせて頂きました~。ぺこ



 追加注文のコーヒーは、かなり濃厚だったけど、

カフェインに弱い私でも、飲んだ後の不快感がなくスッキリ。

これでセミナーも 集中できそう。(笑)


この時期は、HWで作ったカキ氷もあって、

頭が痛くならないと評判だそうです。



ペンキにもHWを混ぜて、自分たちで改装。

奥さまの接触性アトピーから HWに繋がり、

現在では 訪れる人たちにも貢献中。


二階の一部屋を ワークショップなどに公開。








ここからは、みわちゃんの車に移り、

会場に向かいながら、ジーザスの話をしていたところで、

11-22」が目の前に・・・。(!)


もう~ 見事すぎます~! 










会場前には、SAでバッタリの岡島さん野菜がズラリ。

すでに ゴーヤに青シソは売り切れ。


地キューリは漬け物にしたら、食感が良くておいしかったので、

酸味の少ない青みかんと一緒に ゲット。


HW栽培が100円で買えるのは、うれしい。










スカイ725のシフォンケーキは、

15分で完売したらしく、跡形もなかった。(はやっ!)




 そこで、くみちゃんからコール。

会場の駐車場が満車だったので、近くを探すことに。


・・・すると しばらくして入ってきた。

電話した後で、すぐに空いたらしい。



 レインボーフィールドは、

やることやってくれたようで。(パチパチ)





セミナーのお話は、また盛りだくさんだったので、

蘇生レポートでシェアすることにして・・・




受付番号「51」を 後で調べてみると、


51・・・柔と剛を併せ持って今の現状を打破する数霊。可憐にして剛健であり、ものごとを克服していく芯の強さを内包している。
それは極小である原子レベルから
変容させること、つまり根底から何かを変えていくエネルギーを持っている精微な数霊。




根底の原子レベルからの変容だなんて、

今度の旅にも ピッタリ。

実際は、素粒子レベルになっているけれど。(ふふふ)





この日、私のスカーフとくみちゃんのトップスが

同じ色合いのエメラルドグリーンに。




さらに気づいたのは、

この日 いつものノートを忘れてしまい、

Fさんから 予備の新しいノートを頂いていた。

その色が、同じエメラルドグリーン。

・・・また手が込んでる~!(笑)




この日 何気なく選んでいたスカーフは、

ネパールで買った グリーンからブルーのグラデーションで、

改めてみると、エーゲ海の色になっていた。










> そのネパールの旅で、春分の日に

北のコンドルと南のイーグルの融合」を祈っていた。



振り返ったら、ここにもプラチナの光シェアで

キーナンバーになった「
333」のサインが出ていた!


「2007ネパール・ヒマラヤ編 Page4」



さらに、この記事を書いている前の夜、

申し込みメールに、こんなことも書かれていた。




実は、Miyukiさんオススメ映画のAll is wellをTSUTAYAで借りて、駐車場の車に乗り込んだとき、車内の時計が丁度3:33だったのです!
既にサインが来ていた!?
(Miyukiさんブログで333について書かれているのを読んでいて、このことを思い出しました!)

なので、経済的なことは何とかなるかな~と...。
先の経済面は、気にしないことにします☆
今日は大安の一粒万倍日なので、思い切ってお申し込みしました(^^)





先週REセッションを受けられた時に、

フィールドからの提案で、映画が紹介されていたのです。

そのタイトルも ピッタリでしたね。







エメラルドグリーンの色合いも 昔から大好きで、

MEセミナーでも、必ず一日はこの色になり、

いつも誰かとマッチングしていた。


そうそう、ハートチャクラの色でもありました。













  そこで、さらに浮かんできたのは、

一番最初に手にした草場さんの作品が、

まさに このグラデーションだったこと。(!)




その作品は 展示していなかったものを、

草場さんが わざわざ私たちのために

奥から出してきたものだった。



抽象画は、他の作品と異なって型がないため、

一枚だけの作品で 値段が付けられないこともあり、

時期が来るまで 取っておくつもりだったそうです。



当時のレポートには、こんな感想を書いていた。

今から8年前のこと・・・




「Diary 98」より


遥か遠い遠い世界、でも懐かしいあの時代を思い出させてくれる。どこかで知っているという感覚がある。・・・




そして届いたのが、立春が明けた日。(!)


草場さんからは、こんなメッセージが書かれていた。

今から8年前のこと・・・




Diary 99 より



「塩椎の道標」によせて

塩椎(しおづち)とは、海の神のことでありますが、「水火津霊(しほづち)」とも書き表します。

 水と火の霊・言い換えれば陰陽のつながりが結び合って、一切のものを生み出す「うみの底」本源の世界という意味です。

 時間・空間を越え、無限生命が光明燦然と輝いている 塩椎の世界を、月の光がうみの中に映し出している様を感じていただけたら幸いです。

 

 月・・・「知恵」「水」~ 海を照らす太陽の光はまばゆく 水面を照らす。 月の光は深く深く 海の底を照らす~

 虹・・・「調和」~ 光とは本来無色透明でありながら 七色の光を有す。 その光が調和した時に 虹となって表れる








ギリシャへ行くのは、海への祈りのためであることは、

ずっと昔からわかっていた。




ギリシャを強く意識し始めたのは、

13年前の初ペルーから帰った直後のリーディングで、

聖水を持って、海に祈りを捧げていると言われてから。


水の精霊とも深い繋がりがあり、その時代にあなた自身は、水を通して人々が神聖な状態に戻れるような洗礼を受けるための水を持って、人々に洗礼を施している。


マイリーディング」より






海(水)に祈りを捧げるのは、様々な時代で繰り返していて、

ティティカカ湖やナイル川を訪れた時には、

リアルに思い出していた。キャンドル





その過程で、龍神さまを通したメッセージも、

伝えられてきた。


「八大龍王さまのメッセージ」より


(レムリアのペルーの旅 出発前)

高い山の上に 海みたいな湖が見える。その岸辺に 心から祈りを捧げている方がいる。その方は その湖(ティティカカ湖)に天空の星々を写し、神々と話をされていた方である。

その時のように、大自然と神々と共に暮らされた古代の方々の魂と一体となり、この地球がもう一度破壊されないように、美しい星になるような祈りで行かれるが良いであろう。・・・








その頃から目覚めていた マーメイド意識も、

去年の夏サンディエゴから、

シアトルの多次元の旅で 深く統合することになった。












改めて メッセージを振り返ったら、

そこに ジーザスとマグダラのマリアについて書かれていた。

マグダラのマリアは、マーメイドの血を引いていて、

二人の結婚は、海と大陸の結婚であること。(!)


> 再び ニギハヤヒ命瀬織津姫さまに繋がる。




そのページに使っていた画像と同じものを、

エーゲ海の光チューニング」公開ページで 

使っていたことも。




> その時々に使うものは、これ!という感じで、

フィールドから差し出されているので、

自分では無意識だったりして 覚えていない。





それに、このレポートを書いたのは 去年10月なので、

まだギリシャ行きが出ていないとき。


「10月シアトル編 Page 2」






 地球の海は、私たちの「生命の水」。

その海を汚すことは、私たち自身を汚すことにもなる。



祈りだけでは 今の現状を変えることは出来ず、

自己満足の段階で終わってしまう。



続いている自然災害は、そんな私たちへのメッセージ。










そのための具体的な活動を実践しているのが

地球環境蘇生プロジェクト」で、

これまでの導きやシンクロが、プロジェクトとリンクしていたのも

当然のことだったのですね。





その眠れる意識に目覚める、

自己を超えて覚醒する サポートをし合うことも、

魂の道になっているから。・・・




> 今日の明け方に起こった地震も、

ウエイクアップコールになっているのを

感じました。





最後のマーメイドからのメッセージは、こちらに。

「10月 シアトル編 Page 11」




もっと気にかけよう、もっと行動を起こそう、

そして、もっと美しい地球を創造していこう。












エーゲ海で降ろされるプラチナの光は、

自然界の蘇生と 私たちの魂を蘇生する光。




その光を、共鳴している人たちと分かち合い、

それぞれの光を さらに輝かせながら、

虹の輪の中で 共同創造していきます。




「エーゲ海からのプラチナの光 プレゼント☆」