足からこころにアプローチ 足指セラピストの まのみちこ です。
強み発掘 ふじたにゆみさんに、わたしの強み、発掘してもらっちゃいました。
ゆみさんのブログ↓
わたしだけの強みから始めるパラレルキャリア
強み、ってよく聞くけど、なに？
という定義からかんたんに。
できてしまうこと＝強み
すでに持っていて、知らないうちにもう使っていて
だけど、自分ではあたり前なことだから気づかないでいるもの。
強みに、自分の今までの経験やスキルをかけあわせることで
「わたしだけの強み」になるそうです。
なるほどー。
わたしだけの強みって、めっちゃ知りたくないですか？？
わたしだけ、ってとこがいい。笑
そんな、私 まのみちこの強みはというと・・・。
一番ベースとなっている強いつよみは、
『こどもの頃から、人の基準と自分の基準は違うのが当たり前と思ってたので「ありえない」という感覚が実はあんまりない。』
強み発掘 ふじたにゆみさんに、わたしの強み、発掘してもらっちゃいました。
ゆみさんのブログ↓
わたしだけの強みから始めるパラレルキャリア
強み、ってよく聞くけど、なに？
という定義からかんたんに。
できてしまうこと＝強み
すでに持っていて、知らないうちにもう使っていて
だけど、自分ではあたり前なことだから気づかないでいるもの。
強みに、自分の今までの経験やスキルをかけあわせることで
「わたしだけの強み」になるそうです。
なるほどー。
わたしだけの強みって、めっちゃ知りたくないですか？？
わたしだけ、ってとこがいい。笑
そんな、私 まのみちこの強みはというと・・・。
一番ベースとなっている強いつよみは、
『こどもの頃から、人の基準と自分の基準は違うのが当たり前と思ってたので「ありえない」という感覚が実はあんまりない。』
ゆみさんいわく、
「頭で考えてわかっていたり、口でそういう考え方って言ってる人もいるけど、
こどもの頃から自然とそう思ってて、
考え方の大前提にあるから、
それがすべての行動につながってる」
とのこと。
「自分の中の核となる軸はあって、そこの信念に関わることは譲らないんだけど
それ以外のことは、どうでもいいから気にならない。
それは、前提に人と自分は違うという感覚があるから。」
あはは(笑)、そのとおりです。
確かに、人の話を聞いていて
「そんなこと気にしなくてもいいのになー」
と思うことは、わりとあります。
ただ、「気になるんだろうなー」
と思うことはあっても、
そのあと思うことがないから、
よくいろんなことを忘れるのは、きっとそのせい。笑
「気にしない」というのは、
そもそも自分と人の感覚が違うことがわかってるから
そういうことになるそうで。
わたしの場合、「気にしてない」わけではなく、「気にならない」だけなのです。
セッション中は、自然と相手の感覚に合わせられるので、
「ここが気になるんだなー」
っていうとこを掘り下げる作業も
ふつうにできますが、
ふだん、自分が興味持ったことじゃないと
ぜんぜん人の会話掘り下げられません。
「へえー、ほおー、なるほどねー。」
で、なっとくしちゃう。
極端な言い方をすると、
自分と人の感覚が違うと感じてるからこそ
ふだんは自分の感覚にしか興味がない、というか。
よく人から言われる言葉で、
・ジャッジしない
・ものの見方がフラット
・否定しない
・淡々としている
・押しつけない
とか、
わたしのセッションで、
「低刺激」「だけど、その分、深く入りやすい」
という感想を頂いたりするのも、
全部、その前提とつながってたことなんだ！
と、回路がつながり自分新発見。
そして、今まで長くやってきた、茶道、華道や、
長くはやっていないけど、柔道やパワーリフティングなど、
教えてもらって、そのままやっていたらなんかできて続いてた、
っていうものは、
「そういうものなんだ」
って、自分と違うものを受け入れるのがふつうにできるので、
そのまま再現ができる、ということだそうで。
だから、型があるものをそのまま覚えて使うのが得意、
そして、身体の感覚で覚えたことに対する再現性も高い、とのこと。
そういえば、パワーリフティングとか、成績はともかく、
「フォームがいい」
って、ほめられてた。笑
これか！再現性！
再現性の高いスクワット乃図(笑)
写真出てきた！
かついでる棒だけで、２０キロあります。
もはや、過去の栄光。
きれいな写真で口直し。
「覚えが早いね」
って言われるのだけど、それができないときは
めちゃくちゃ劣等生になる、
ということがありました。(笑)
法則がわかってなかったのだけど、
身体の感覚で覚えたことだったんだ！
って思ったら、過去のあれこれがすごいつながりました。
でもねー、
一応、わたし、顔から足まで全身のマッサージ、エステ系の手技習ったのですが、
下に行くほど覚えが早く、上に行くほど頭に入らない。。。
だから、足は比較的自分の中で苦労が少なく覚えられたのですが、
ボディ全体の手技は、「手順は覚えられるけど、感覚に入ってこない」
顔に至っては、「手順すら入ってこない」
というありさまでした。(^_^;)
と、明かしたら、
型があっても、身体の感覚に入らないこともあって、
たぶん、法則があるから、見つけてみるといいよと
教えてもらいました。
やってもらって感じたのは、新しい強みがわかるというよりは、
今まで自分がやってたことを
あえて、「ここ、強みですね！」と教えてもらえることで、
今までどうやって使ってきたのか、
これからどうやって使っていけばいいのかがわかって、
強みとして必要なときに活かせるようになっていくのだなってこと。
ふだん、人から
「あなた、こんなとこあるよねー」って言われても、
「あ、そうかもなー」って思うけど、
強みだわ！使えるわ！
っていう回路がないから、
「そうかもー！」
で、スルーしちゃうことしばしば。
つよみがわかると
自分取説が増えるし、
自分の使い方がわかるんだなーって
思いました。
再現性、もっと高めよっと！
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