1月で退職し、その後「国保」にはいるか「任意継続」かどっちを選ぶ?
そこで引越ししてすぐに区役所国民健康保険担当窓口に保険料含め相談に行ってました。
結論は、任意継続が断然お安い事が判明。
そこから任意継続の手続きに入り先週新しい健康保険証が届きました。
これで、晴れて病院にも堂々と行ける(?)身分となりました。
そこで、現在の事を整理すると(癌は完治とみなしてます)
1)高血圧
これは、12月ころから薬を飲み続け岡山に帰ってきたのをキッカケに随分落ち着いた。
薬はこのままでいいので近所の内科を探し処方してもらうようにする。
2)頻尿
昨年の夏頃から夜中に頻繁にトイレに行くようになり、多い時には夜中5~6回。
昨年9月頃から住んでた大田区の診療所で診察してもらい薬を飲み続けている。
最近では夜中1~2回くらいだが、尿意をもよおして長く我慢し辛くなっている。
東京の診療所で、一度大きな病院で診てもらった方がいいかもと言われ始めていた。
こんな感じで、全く癌とは関係ないんですが。。。。。
本日、頻尿の診察で岡山大学病院の泌尿器科を訪問。
予約外なので相当待つ事は覚悟のうえ。
問診の後で、超音波検査と前立腺の触診。
前の診療所ではしなかったので油断してました。
これって結構お恥ずかしいもんですね。
結果的には、何もなく今の薬を継続するか、プラスアルファで薬を追加してみますか?
との事。
当然、楽になるのであれば薬の追加を選択したオヤジです。
ここでフト疑問が?????
薬を追加するのを患者に選択させるのは普通なんだろうか?
これは、ここの病院だから?
(抗癌剤も自分で選んだんですよね ⇒ 急展開で治療が」始まります )
それとも、オヤジの性格を見抜かれた??(笑)
そんな事を思い出しながら、せっかくなら自分の治療については自分で決断した
と思って体に言い聞かせ「よくなる・よくなる・絶対良くなる」と信じた方が間違いなく
自然治癒力がアップして良くなる。
これ間違いないと思ってます。