「危ねぇ!」
っと思ってとっさに出た言葉。
「なんやねんっ!」
今日は夕方買い物があって町(青梅w)まで出たので。
W草公園から溝通りを走って来たのですが。
ちょうどコ○コー○の営業所んとこで歩道を走ってて。
前から来る自転車が歩道の中央を走ってきたのでボクは左に避けたら。
何故か自転車もボクから見て左に寄り。
更に歩道の左端ギリに避けたのに。
また寄ってきてボクに向かって突っ込んできた。
「危ねぶつかる」と、思い。
少しぶつかりながらも体を横にして交わした瞬間ボクは。
「なんやねんっ!」と叫びながら。
両手で力の限り奴の体を真横方向に押してやった。
そしたら自転車は見事90度ターンして。
ガードレールに前輪から突っ込んだ!!
「ガシャン!!!」
どうも全然前を見てなかったらしくぶつかる瞬間ボクに気付いたのでビックリして押されたリカバリーもとれなかったみたい。
「アホかっ?」
「前見ろ!」
と怒鳴るも。
奴はビックリした顔で謝ってるつもりか頭をコックリコックリさせ。
また自転車を漕ぎ出して行った。
一応最後に。
「死ね!」
しかし。
なんで「なんやねん」がとっさに出たんだろう??
「アホか」はまだわかる。
ってか、怪我しなくて良かったし。