ところで、とある出版社に印税のことで契約書を作ってほしいと言ったら、定価は本の作成費用によって換わるし、販売部数もそのときによって変わるから、それは無理といわれました。もちろんある程度定価や販売部数が変わるのはわからなくもないですが、契約自体が結べないというのは、なんかすごいなという気がします。そんなマグロじゃないんだし、じかってわけにもいかないでしょうに。
なんか見てて思うんですけど、出版業界ってここら辺わりと前近代的ですよね。普通だったら、仕事が出来上がってからじゃないと、報酬がいくらかわからないなんてありえないと思うんですけど。今回のところは、前のときに出版部数を半分に減らされたことがあるんで、きちんと部数を確定してくれないようだったら、辞退させてもらって他のところに企画を持ち込もうと思います。
やったこと
小冊子印刷→製本頼む
映画見る
授業予習→捨てる英語目次作り
国際語学社に値段確認中
aeraにテスト関係の記事に興味ないか確認するメールを送る
今日の蛙
CD焼く→送る
松村さんに土産返しを買う
小冊子販売目標
20冊(現在2冊)
緊急にやること
斉藤君本買う
クロネコヤマトに送り方&値段を相談→バウンサー送る
フランス語フレーズブック3章&4章振り仮名→5章&6章スペルチェック
エリックが送ってくれた文章反映&来週の予定伝える&料理の文章作る
テスト本ブレインストーミング→企画書書く
静夜思中国語覚える
ビジトレブログを書く
クロスメディア契約書サイン→送る
まぐまぐ!メルマガ作る&個人メルマガ作る
本の参考にするページをコピー→貼り付け
フランス語発音のページのコピーの貼り付け
フランス語の本の売り方考える(値引きか、ばら売りか)→再出品→メール販売
そのうちやること
クロスメディアから出すDVDのラフを作る
テスト本の目次作る・前書き・あとがきを書く・今までに書いたのをまとめる→企画を送る
ホームセンターで体重計の値段チェック
ホームページに再挑戦
書きたい本
マンガから学ぶフランス語→ボツ→他の会社に提出
ライター本→目次下書き終了
英語のテストとは何か?→何もやってない
TOEFLライティング→生徒の答案をまとめて、本の原案を作る
なぜ英語のテストができても英語が話せないのか→目次終了