アセンションを超えて 手動と自動 | 神様からの贈りもの

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(旧ブログ名 神の采配、インディのスピリチュアル体験記)スピリチュアルなことに心引かれる最近です。スピリチュアル関係の日々の体験などを書いていきます。

おはようございます。インディです。

日々「アセンションを超えて」ジョシュア・デビッド・ストーン 

に取り組んでいる最中ですビックリマーク

 

最近は、応用技に夢中になりすぎていましたが、

一段落したので、

また、少しずつブログを書いていこうと思います。

 

音譜音譜音譜音譜

 

今回は、手動と自動というテーマです。

 

手動というのは、以前ご紹介した

 

光指数の増大 その2  その4

 

ヴァイアマスさまによる

 神経システムの準備   霊体の再配線

 

などですが、

 

簡単に言うと、

そのとき

それぞれの存在に来てもらい

ワークをお願いするというものです。

 

そして、自動というのは、

 

毎回お願いするのではなく、

手動でしていることを自動でしてもらうように

設定することです。

 

実は、上記に書いたものは自動化しています音譜

 

 

実際に自動化がうまくいっているか

どうしてわかるかということですが、

 

 

 

一つは、光指数は

上げる努力をしないとすぐに下がってしまいます。

(一日の中でも変動があります。これは手動でずっとしていたのでわかります。

私の場合、ダウジングで光指数を調べていたので、実感していました。)

 

 

最近は、自動化しているので、

手動ではしていません。

 

もし、自動化がうまくいっていないと

光指数は下がっているはずですが、

ダウジングでチェックしても、

光指数は一定以上をキープしているので

自動化がうまくいっているようです。

 

 

 

そして、もう一つ

光指数の増大にしても、

ヴァイアマスさまによる

 神経システムの準備   

 霊体の再配線

 

にしても、手動でできるのですが、

 

実際にやってみるとすぐにエネルギーが止まります。

 

手動だけでやってた頃は、かなりの時間

(一回に5分ぐらいかな)はエネルギーが流れているのですが、

(長いときは、10分~15分とか)

 

自動化してからは、15秒ぐらいで止まってしまいます。

 

 

ということで、なんとか自動化が成功しているようですビックリマーク

 

そして、

この自動化のおかげで、

いろんな応用技をする時間が作れているので、

感謝しています。

 

 

 

 

 

 

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