アセンションを超えて 神経システムの準備 | 神様からの贈りもの

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(旧ブログ名 神の采配、インディのスピリチュアル体験記)スピリチュアルなことに心引かれる最近です。スピリチュアル関係の日々の体験などを書いていきます。

おはようございます。インディです。

 

日々「アセンションを超えて」ジョシュア・デビッド・ストーン 

に取り組んでいる最中ですビックリマーク

なかなか面白すぎてたまりません。!!

 

 

今日は、神経システムについて書いてみたいと思います。

 

前回の記事、「エノクの鍵」では、

私たちが、神様からの贈り物を一度に受け取ると

パンクしてしまうということを書きましたが、

実は、それを(少しだけ)解消する方法があります。

 

それは、この本の上巻108ページに書かれていますが、、

神様からの高電圧のエネルギーに耐えられる

神経システムを構築する方法として紹介されています。

 

 

これは、ヴァイアマスさまにお願いするのですが、

瞑想して(目を閉じて)

「ヴァイアマスさま来てください」

とお呼びします。

 

そして、2~3秒後に

「アセンションのための神経システムの準備をお願いします。」

と唱えるだけです。

 

すると、エネルギーがガンガンやってくるので

落ち着くまで静かにしています。

 

(ヴァイアマスさまからエーテル体やエーテル神経に

エネルギーを送ってくださっているそうです。)

 

私の場合、「エノクの鍵」のワークで多くのお願い

(予約受付)をしたので、

ヴァイアマスさまのこのワークをして、神経システムが

太くなった分だけ、エノクの鍵の予約した分が実際に

いただけるのかなと思っていますので、

毎日、3、4回はこれをやっています。

 

実際、アセンションには必要不可欠なワークだそうです。

 

神様がエネルギーを与えようとしても私たち人間側が

受け取れる基盤がなければ、神様も与えることができません。

 

私は、このことを考えるとき、いつも交通渋滞の

ことを考えてしまいます。

 

道路の車線と同じで、一車線より二車線、二車線より

三車線のほうが車が多く通れますし、土の道路より

舗装された道のほうがスムーズに通れますし、

また、信号もなく、横断歩道もなければ、

スムーズに多くの車が通れるのと同じことだと

思ってます。

 

やったらやっただけ結果が出るので

やりがいのあるワークです。

 

 

 

 

 

 

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