人(自分の子供も含まれる)の幸せをやっかみねたんだリ
子供をかわいいと思っても疲れると休みがとりたくなったり
子供をかわいいと思っても自己抑圧を要求され続けると子供に当たりたくなったり
子供をかわいいと思っても無理や無茶を要求され続けると子供に危害を加えたくなったり
子供がいない時の様に自由に振舞いたいと望んだリ
親の癖に・・・とってもわがままな存在です。
はぁ~っ
上記の事って
・心の狭い粗悪な人間でも
・我がままでも
・落ち度でも
・欠点でも
・悪い事でもない
人間としてかなり
・全うで
・自然で
・普通のこと
単純な現実で
聖人のような精神を奮い立たせなければならない事でもない
「お国の為に戦うのは立派な人間!」こんな風にはぐらかされてる場合じゃない
お国の為じゃなくて、戦争で私利私欲を得たい人の為に犠牲になれ!これが真実だった
親にこそ!物理的なサポートが必要!
最初に書いたような否定的な言葉で
精神という非物質な一番重要な個所に致命的な痛みを差し向けて
大事な「要求をしずらく」なんて生易しいものじゃなく「要求をさせない」ように仕向けられている。
こんな脅しに負けなくていい!
「聖人君子なんて無理です!」と正々堂々と言いふらして良い!
だってただの事実だから
親になったとたんに神様なんかになる訳がない
どこの誰がそんなことを要求しているのか?
なぜそんな事を要求されているのか?
*(望む親業を得られなかった多くの人が「親とはこうあって欲しい!」という願望を世間の親に押し付ける。。。。)
これを隠れ蓑に?援護に付けて?国は本来しなくてはならない事をしないでいる
・人をやっかまなくて済むように
自分の真の欲求の満たし方を学べる学校へ誰でも通えるようにする。
・子育てに適した必要な環境が得られるのは文明的な社会では当然の権利!
・ママシッターを必要とする人は得られるようにするのは文明的な社会の義務!
こうした義務を果たす事を面倒がっているのはどこの誰?義務を放棄している理由は?
*(望む親業を得られなかった多くの人が「親とはこうあって欲しい!」という願望を世間の親に押し付ける。。。。)
これを隠れ蓑に?援護に付けて?国は本来しなくてはならない事をしないでいる
他の国では何年も前からこうした事に積極的に取り組んでいる。
当然の権利の要求や・・・・・物質的なサポート
精神論で片付けられてて良いんだろうか?
精神という
肉体よりも大事な物
それはひとつ前の記事で理解して頂けていると思うのですが
精神にはナイフや拳銃のような物は通用しません。
それらを使って脅し精神を屈服させるという手段はありますが
かつて日本では切腹などという手段でその事から逃れていた。
精神というモノを人はとても大事にしている。
しかし、嘲笑や非難を込めた視線は精神に対して殺傷力を持っています。
嘲笑や視線は物質ではないので凶器や武器として取り上げられないし
危害証拠として十分になりえないために(現在は録音・録画としてなりえる)
大勢の人が罪を犯しやすい武器でもある。
それを避けるには自分の真の気持ちを正々堂々と当事者に伝える事です。
人と人は誤った価値観や正当性の為に
精神の世界で互いに気付つけ合っている
これを終わりにするには自分の本音本心をいかに言語化するか?
それを学ぶことが重要
話題がそれましたが
親もただの人間
そもそも、人は人
神様を目指さなければならない理由は1つもない
気持ちとの付き合い方を学べば良いだけ
そうすれば自然と神様みたいに振舞えるようになれる