しとぴっちゃん。

 

よう降りくさるのぃ。

 

ワタイが住まいしたる、東京都はっちょーじ地方なんぞあんた、昨日土曜の朝から、ずぅっと雨が降り続きやデ。

 

本日午後に一旦上がったかしら思いましたのに、また強い降りに戻ってしまいました。

 

あーイライラする。

 

こうイライラした日にゃあ、煙草でも吸わんとやっとれんワ。

 

ちゅうことで、比国で仕入れてきたシガレットでもご紹介しょう思いまんにゃけど、その前に。

 

ちょっとこの記事を読み返してもらえまへんやろか。

 

「フィルターつき『しんせい』」てなフレーズが出てきてまっしゃろ。

 

これはあんた、しんテキが両切りであることが前提のたとえでしてナ。

 

つい先日知ったんですが、なんとしんテキのガキ、フィルターつきに生まれ変わってけつかるらしいやないかぁい。

 

今年の六月に値上がりしたんは、風の噂で存じておりましてんけれど、まさかフィルターがつくとは。

 

もう『しんせい』とちゃうやんそんなん。

 

しかも、あろうことか『ゴールデン・バッテキ』にもフィルターつけくさったんやデ、ジェーテーのボケ。

 

なに考えとん。ちゅやっちゃナ。

 

よっしゃ。

 

しとしきりジェーテーに文句言うて、スッキリしたところで(ちゅうても、旧三等葉カルテットは今後購入する予定ないけど)、本日ご紹介するのは、これでんのや。

 

ランボルギーニ8mg

 

『トニーノ・ランボルギーニ8』

ささっと調査したところでは韓国製。キングサイズ二十本入り。

T8mg、N0.8mgちゅうスペックです。

 

マニラ空港から、車で十分ほどいったところの、ジューチーフリーショップで買い求めましたのや。

 

基本カートン売りですが、十箱もいらんので、同行者とワケワケしたんでっけどナ。

 

残念ながらジューチーフリーショップでは、比国ネイティブの銘柄はおまへんでからに、せんの集合写真に出てきた中国製の利群とか、このランボル・ギニテキとか、我が国でも発売されとうボヘームとか、ジェーテーのメビウスとか、フィリップはんとこのマールボロのような、外国製品の姿ばっかしでしてん。

 

ま。ジューチーフリーショップやさかいしゃあないワ。

 

で、味なんですけどね。

 

ま。シガレットとしてはかなり珍しい、こげこげバーレー主体の、アーバンでアダルツでビターな大人の味ですワ。

 

大人の味やからちゅうて、名作シガレットであるとは限らんねんけどね。

 

喉が渇いとうおりや、おなかがすいとうおりに吸うと、かなりキツイもんおます。

 

おそらく、アジア諸国を旅する機会があらば、あっちゃこっちゃのジューチーフリーショップで見かけるかもしれまへんナ。

 

そんなおりは……。

 

ま、べつに慌てて買うひっちょはないんちゃいますか。
 

 

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ちょっとこの記事を閲覧してもらへまっしゃろか。

 

http://ameblo.jp/impl-person/entry-11968071353.html

 

日付があんた、二〇一四年十二月二十三日となっておりまするので、一年と八か月も前のことになるのですが、一ヶ月ほど前に、とうとう開缶いたしましたのや。

 

この、『ダンシル・えべっさんミクスチア』ををね。

 

「『えべっさん』やのうて、『エリザベシアン』やナ」

 

そう呼ぶしともおる。

 

この記事を読み返しますると、かなりネガチブなこと言うとうやろ。

 

「そないに不安やったら、最初から買うなカスんだあら」ちゅうて、叱り飛ばしとうなる内容や。

 

中身はこんななんですけどね。

 

 

どうみても、なんの変哲もないミクスチアですけど、じつはこれ、かなり美味しいのです。

 

主役のヴァージニアがやね、さすがに、ヴァージニアのフレイクみたく、煙草葉本来の甘みがにゅるにゅるっと、吸うても吸うても沁みだしてくるちゅうことおまへんけれど、それなりに甘みがあって、イガイガピリピリが上手に抑えられてまんの。

 

それを、ペリクがしっかりきゅっと締めとうちゅう、絶妙のブレンドなのや。

 

やっぱし、ヴァージニア+ペリクちゅうのは、パイプ煙草のスタンダードやナと思いました。

 

これといって奇を衒ったり、尖がったりしとうところはおまへんけれど、「ああ美味しいナ」ちゅうて、ストレスなく吸える銘柄ちゅうのは、パイプ煙草ではありそでないさかいね。

 

パイプ煙草ちゅうのは、あれでっしゃろ。「あっ。これはすごい」と、吸い始めは感動しても、中盤以降イガイガピリピリしてきて辟易したり、開缶(開封)したては美味かったけれど、経過時間の二乗に比例して風味が落ちてしもたりね。

 

ご同輩におかれましては、日々苦労してはることと存じます。

 

その意味でも、このえべっさんは、なかなか得難い銘柄ですナ。

 

「まだ『えべっさん』ちゅうてぬかしてけつかる」

 

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昨日の続きなんです

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さすがに、「『次回に続く』とネブチを持たせて、結局一週間空きました。かんにんえ」ちゅうワケにはまいりませんのでナ。

 

ええっと、ちゅうことで『ダラス』です。

 

ソフトケースには『ASSOCIATED ANGLO AMERICAN TOBACCO CORPORATION』と記してありますので、もしやメリケンのシガレットかいなと思いまして、ネットでグググッとしましたけど、やっぱ比国メーカーのようですナ。

 

ま。比国で買い求めたんやさかい、比国製であってもなんらおかしゅうないですワ。

 

一本目を吸うていきなりビシビシ感じたのは、やっぱ『おげしん』さです。

 

これはあんた、せんないことや。

 

パッケージデザインからしてやね、『おじょうしん』な味なワケなかろあんた。

 

ところが、ワタイのべろに、なんかこう、しっかかるモンがあったんやナ。

 

「この味。なんかに似とうデ」

 

ちゅやっちゃ。

 

大急ぎで、脳内シガレットデータベースを検索してみたんですけど、そのおりは、検索結果ゼロ件やったんです。

 

で、忘れもしいひん、五本目をいたおりですワ。

 

ついについに、ぴここんこーんとマッチする銘柄が検索エンジンにしっかかってきましたのや。

 

なんや思います?

 

ちゅうて謎かけしたところで、きっとお分かりにならんでしょうから、ちゃっちゃと言うてしまいますと、『カズベック・オーバル』なんですナ。

 

惜しくも国内販売終了となった、ルシアンシガレットですワ。

 

あの、金属表面をぺろんちょとねぶった味が、このダラテキにもおまんねん。

 

さよう。

 

このダラテキ、なあんと、絶滅の危機にしんしとう、世にも貴重な『こってりオリエント系シガレット』やったんやデ。

 

うれしこっちゃないかぁい。

 

ありがたいこっちゃないかぁぁい。

 

ブレンドされとうヴァジ系葉がおげしんすぎて、じきには分からなんだのや。

 

やっぱ、シガレットは吸うてみにゃ分からんのう。
 

まんだまだ、修行が足りんのぃ。

 

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やれやれ

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怠け癖がついとうさかい、ちょいと気を抜くと、一週間ぐらい簡単に更新サボってまうワ。

 

ちゅうことで、せっかくやさかい比国で掻き集めてきたシガレットのご紹介でもしょう思うんです。

 

実は、せんの日誌の集合写真からあぶれた銘柄がひとつございましてナ。

 

これなんですけどね。

 

ジャックポット

『ジャックポット』

キングサイズ二十本入り。??ペソ。

 

なんでこれだけ集合写真から外れたかと申しますと、写真撮影より以前に吸うてもたからやねん。

 

なあんし、どう見ても不味そうやったんでナ、先に吸うてしもたろ思いまして、はい。

 

えらいモンやデ。パッケージの雰囲気でそのシガレットが美味いか不味いか分かるようになったんやさかい。

 

見立て通り不味かったです。

 

不味い、ちゅうより『おげしん』やナ。

 

あのね、我が国の銘柄に例えると、フィルター付き『しんせい』です。

 

サイテーやろ。

 

けど、この『ジャックポット』と、せんの集合写真にあった、『ダラス』、へてから『マーベラス』みっつで、なんと百二ペソやったんやデ。百二ペソちゅうたらあんた、二百二十円です。ショートホープも買えんワ。

 

三箱で二百二十円。

 

これならまあ、フィルター付き『しんせい』でも許せるやろ。

 

あかんか?

 

で、次に不味そうなヤツはどれかいなちゅうことで、ワタイがめっこつけたんは、『ダラス』やったんですけど、これがまたあんた、予想を大きく裏切る、とんでもないシガレットやったのや。

 

 

すごいデ。

 

「なあ、どうすごいん? はよおせえて」

 

次回に続くんやナこれが。

 


 

ちゅうことで今月月初に比国(ヒリピン)へ渡航してまいりましたのや。

まあオモロいことがあったりしいの、エラい目ェに遭うたりしいのでしたけれども、この日誌のテーマはあんた、物見遊山の記録とちゃうさけの。

いきなし本題に入らせてもらうデ。

煙草や煙草。煙草だんがナでんがナどんがナ。

比国ではシガレットが安い。安いちゃんちゃこや。

かの国の消費者物価を鑑みれば、ちょっとも安いことあらしまへんねんけど、比国ペソとハポン円間における為替レート様のおかげをもちまして、二十本入りシガレットが、しと箱七十円~百五十円で購入できるんです。

ウレシこっちゃないかぁい。

ありがたいこっちゃないかぁぁい。

ちょっと前までは、もっと安かったんですけれど(国産品なら二十円ぐらい)、せんの大統領ベニグモ・アキノ三世のおりに、大幅値上げがあったんですナ。

無茶しよんのう。

けれども、それで、七十円~百五十円やさかいね。

「“ベニグモ”やのうて、“ベニグノ”やな」

せや。

ただ、不思議なことに葉巻は、日本で買うのと大して変わらんかったりすんねんけどね。

ま。比国へ行ったらあんた、シガレットを爆買いせんと、なにしにいったか分からんやろ。

いやさワタイのバヤイ、シガレットを購入する目的でのみ、渡比したちゅうても過言やないのです。ふふふんふん♪

「アホや」

しとことで片づけるな、しとことでェ!

ちゅうワケで、これでんねん。

フィリピンの煙草ら

一番奥のカートンは、『利群(りぐん)』ちゅう、中国製のシガレットです。よう知らんのですけどね。

で利群の箱に、りぐぅんともたれかかっとうやつが、左から、

・チェスターフィールド
・マーベラス
・セネカ
・ダラス


となってますが、ネイティブなんか輸入モンなんか海外メーカーやけど比国生産品なんか、ちょっとも分かりません。

とにかく吸うたことないモンを中心に、といやぁと買い集めただけで、しっかりゆわれを調べてへんのや。

中央下にあるのが、『タバカレラ・ブランデー』です。

着香モンの、クラブサイズシガリロ二十五本入りやナ。

せんに比国のしっりゃいから頂戴しまして、ほべたがおっこちるほど美味しかったので、自分で買うてきましたのや。

これだけは外したらアカン思いまして。

P1,097.75ちゅう値札が貼ってありますんで、ええっと、二千三百円ぐらいですかナ。

タバカレラの横からにょきっと生えているのは、

・左上:フォーチューン
・左下:トニーノ・ランボルギーニ6mg
・右上:キャメル
・右下:トニーノ・ランボルギーニ8mg


と、こゆことになってます。

『フォーチューン』『キャメル』は、まあワタイのバヤイ定番ですナ。

『トニーノ・ランボルギーニ』は、ネットで調べたところ、韓国製のようやデ。

ぜんぜん知らんじゃったワ。

もうこなして、煙草がつれもって、ぎょうさん並んどうのを見るだけで、じねんと顔がほころんで、あちこちボロボロ皮が垂れ下がってきますナ。

また近いうちにいこ。

「煙草を安う買えたちゅうて喜んどうけど、渡航費用を考えてみ、渡航費用を。やっぱアホやナこのガキゃ」