実は、PloomTECH+の最終記事で、こっそり前フリしてましたのやデ。

この一文です。

glo sensみたく、もそっとモダァンかつ、かっちょように、できひんかったんかぁい。

実は、glo sensも贖うてまいりましたんでっせ。



かいらしカッコしとうやろ。

 

なあんし、ついせんだってまで、本体価格が三千九百八十円たら、二千九百八十円たらいうてはったのに、いきなり九百八十円になりよったんです。

ウレシこっちゃないかぁい。

こら買うしかなかろ。

ええっと、そもそもglo sensちゅうのはなんぞやちぃますと、KENTKOOL、はたまたヴェポライザーのgloでおなじみの、ブリティッシュ・アメリカン・タバコが、満を持して(持したかどうかしらんけど)、我が国に投入せし、POD式VAPEなんです。

もちろん、煙草製造販売を許可された業者でやっさかい、PloomTECHと同様、煙草の粉が詰まったカプセルがついてます。

ちょっと分解してみまひょか。



ええっと、右から本体(バッテリー部分でんナ)。真ん中がリキッドタンクとコイルが一体化した俗にゆうアトマイザー部分。いっちゃん左が、吸い口付き煙草カプセルです。

なんとフレーバーがすでに十種類発売されとうようですが、一個五百円もしますので、ワタイらみたいな貧民は、全部買えまへん。

とにかく、ふたあつだけ家に連れてまいりました。


ええっとね、、右がドルチェティラミス、左がメローブレンドです。

なんか名前がおされすぎて、どんな味やら、分かったようで分からんようで、結論的には、さぱ分からんやろ。

こなして、コンビニなどで買うてきましたらね、アトマイザー一個と煙草カプセルが三個入ってます。

ほたらまあ、次回からボチボチ吸うてまいりまひょか。