熱が熱いうちに上海ディズニーランドの旅行記も始めたいのですが、
中途半端なところで止まってしまっていたWalt'sの記事をまとめます!
それなりに気合を入れて途中まで書いたのに消えてしまったので、
ちょっとゆるゆるな内容になるかもしれませんがご了承くださいw
店内で感じるウォルトの歩み
こちらのレストランを紹介する最初の記事でもふれていますが、
1階が受付とウェイティングスペースになっており、
2階のダイニングエリアで食事を楽しむという流れになっています。
1954年12月27日のタイム誌の表紙
今回はそんな1階と階段などで見ることができた写真などを
撮れた範囲でご紹介させていただきたいと思います
ウォルト・ディズニーと家族
1階部分はウォルトとその家族に関する写真が多いように思えました。
小さい頃の写真は割とよく見かける1枚な気がしますが、
両親の写真と共に飾られているのはあまり見たことがないような。
父:イライアス・ディズニーの名はパーク内でも時々見かけます
階段の下にはウォルトの胸像が
階段下には幼き頃のウォルトとロイが写った1枚も
また、ウォルツの隣にはとあるショップが並んでいるのですが
その店名がまたニクいこと…。このピアノの奥に扉が見えています。
木目調のピアノはゲストが自由に弾くことが可能
Walt'sの1階から繋がった扉の上にあった、ささやかな看板
それがこちらのLilly's Boutique。マグカップやキッチン用品などの
家庭用品を集めたTDLでいうホームストアのような存在の店舗です。
リリーとはすなわち、ウォルトの妻であるリリアンの愛称。
そんな2人の名前がついたレストランとショップが並んでいるなんて
なんてロマンチックなんだろう!と少しキュンときてしまいました
Lilly's Boutiqueの店内にはウォルトとリリアンの思い出の写真も
DCAのカーセイサークル・レストランもウォルトの写真は多いですが、
お店の造りや規模も含めてこちらの方がアットホームな雰囲気があります。
見覚えのある写真と見覚えのない写真
ここからは階段と踊り場付近に飾られていたものたちを。
私自身、それほど熱狂的な「ウォルト・ディズニー」ファンではないので
あくまでも個人的な判断で見覚えがあるかないかを判断しています。
City Hallなどで見ることが多い2枚
DCLのワンダー号船内でも見かけた記憶のある1枚
懸命に絵を描くウォルトの姿…見たことあるような別のカットなような…
全部を撮ったわけではなかったと思うのですが、
この辺りはあまり見たことがない写真だったこともあって
何となくでもデータに残そうと思って撮ったものです。
アニメーションの仕事を始めた後と思われる2枚
食事もお酒も美味しく楽しめたWalt'sでのディナー。
こんな素敵な内装に囲まれて余韻に浸りながら
まだまだ明るい夜のパークへ繰り出しました
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