ジェジュンAERAインタビューを読みました。 | リロなき loves JJ

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徒然なるままに...☆☆☆☆☆





読みながら目がうるうる…。
インタビューはとてもシンプルで、だからこそ良い記事でした。
文字を追っているとジェジュンが話している姿が浮かぶ男の子キラキラ


トライアングルの話がメインですが
3人としての活動や彼自身のことにも触れながらの内容でした星


ジェジュンの感じる「孤独」
うん、私たちも気付いていた。

でもジェジュンが感じる孤独はジェジュンならではの感性だと私は思う。
だからこそ曲が生まれるし良い演技が出来る。



取材をされたAERAの林るみさん。
(前回のAERAの「漂流ファン」の記事とは別の方でした)

検索してみると韓国エンタメ系の記事を書かれていて
過去にはネット記事でJYJと政治、ユチョンのソンギュンガンについても書いています。
会員登録しないと続きが読めない…雪の結晶


そしてユノが表紙になったときにユノにインタビューをした人でもある。
東方神起とJYJ、両方のグループを取材した人で更に韓国社会に詳しい人なわけだ。
周りのスタッフや取材の環境など、どんな風に感じるんだろう。
今回はジェジュン主体のインタビューだったけれど、
ライターとしてどんな風に彼を感じ、そして彼らの置かれた状況をどう思っているのか
編集後記でも出してほしいなぁキラキラ



漂流という書き方をされたときは微妙な気持ちになったけれど
ジェジュンがこうしてコンビニや書店に置いてあり尚かつ有名な雑誌で
インタビューページが持てたこと、本当に嬉しい。

よくあるK-POP雑誌じゃないからね。
それがまた嬉しい。

ジェジュンのインタビュー読んだら同じ目線で
ユチョンverとジュンスverも読みたいなぁって思っちゃった。


いつか叶えてほしいなぁブーケ1




これだけ日本活動がない中でも、やっぱり業界が見捨てられないのは
JYJの需要、まさしく私たちファンがいるからなんだよね。


それってよく考えたら日本での彼らの活動を
生かすも殺すも私たちファンなんじゃないのかなと思うわけです。


私はお金を集めて彼らに高価なプレゼントを与えたりする
“サポート”にはずっと疑問を感じているけれど、
サポートだけでなく、噂されているような家族との癒着やカフェ同士の確執が本当にあるとすれば
日本においては彼らの足をひっぱるのではないのかなと思うのです。

もうねちっちゃいことで彼らの日本活動が足止めくらうの本当いやなんだよ。

本気で日本の音楽界に彼らを呼び戻すのなら、
日本のファンのあり方はとても重要なんでないかい?

今まで彼らが日本で活動できないからこそ、サポートしていた面もあると思うけれど
時が来たときには立ち止まることも勇気だと思います。





次は是非、日本で出すニューシングルのときに
沢山の雑誌やメディアに出てほしい 流れ星