人命に関わるキャンセルカルチャー | 踊る♪テキサスの不動産投資家

 

前回の記事の続きを書きたかったのですが、

 

家賃滞納されていた家が大変なことになってしまい、ここ10日ほどバタバタでした。あせる

詳細はまたの機会に落ち着いたら書くとして、前回の続きです。

 

 

 

このコロナを利用して、善良な人々に恐怖を煽って(ビルゲイツが大手製薬会社と手を組み)不必要なワクチンを接種させようとしている企みがある

 

 

 

という噂がまことしやかに流れていましたが、もしかしたら本当なのかもしれません。

 

 

 

 

一時はコロナに効くと言われていた抗マラリア薬のヒドロキシクロロキン(プラケニル)は、スーパーでも手に入るアセトアミノフェン(タイレノール)よりも弱い薬なのだそうです。

 

 

日本の病院でもコロナに対するヒドロキシクロロキンの有効性を証明するレポートを出しているのを、確か春先に見たことがあります。

 

 

それなのに何故禁止に?と不思議に思いましたが、WHOが使っているイギリスで出されたNEMJ/Lancetのレポートでは薬の使用で死亡率が上がっていたのです。

 

 

ただ、そのレポートはデータが改ざんされているか、正確なものではないとして後に取り下げになっています。しかも、その治験では適正量の7倍から14倍に値する大量の薬が用いられ、患者をわざと死に至らせたのではという疑惑まであります。

 

 

それなのに、やはり効果なしと(きちんとしたデータも結果も出さないまま)2回目の治験は打ち切られてしまいました。

 

 

ちなみにNEMJの最初のリサーチに関わっている科学者の名前に、中国人の名前が多いのは単なる偶然でしょうか。

 

 

ともかく、WHOはこの改ざんされたレポートを基に、ヒドロキシクロロキンはコロナには効かないと発表し、何カ国かがそれに従ったのです。

 

 

その後、6月か、7月の初めに、やはりヒドロキシクロロキンはコロナに有効だと主張するドクターが現れました。

 

 

しかし、その主張は闇に葬られたと思います。危険な薬だから処方してはならない。医師に処方箋を書かないよう、薬剤師に処方を止めるよう警告する動きまでありました。

 

 

 

それを見て夫と話した結果、

 

これって、私たちにワクチンを接種させたいから、医師や薬剤師に処方しないよう圧力をかけているのではない?

 

つまり、ヒドロキシクロロキンは本当は効くのだろう、という推測をたてました。ひらめき電球

 

 

 

 

なので、1ヶ月くらい前、私達が使っている薬局の薬剤師さんに夫が確認してみたのです。

 

「ヒドロキシクロロキンですか?

ドクターからの処方箋があれば処方しますよ。」

在庫もあります。」

 

との答えだったので、とりあえず一安心していました。

 

 

元々コロナに対してそれほどは危機感を持っていなかった私達夫婦は、そのことは忘れかかっていたのですが、、、、、、

 

 

 

突然DCに現れたドクター達が「ヒドロキシクロロキンは確実にコロナに効果がある!誰も死ぬ必要はない!」と声をあげてくれたのです。

 

 

 

でも、すごい勢いで拡散されていたその動画が、FBもツイッターもYoutube もGoogleの検索からも全て、何事もなかったかのように消えさりました。ゲッソリ

 

 

 

そして、ドクター達のホームページも勝手に閉鎖され、間違った情報を流したおかしなドクターがいるとニュースで流され、Fact check にFalse と勝手に烙印を押されました。ドクター達のリーダー格だった人は病院を解雇されました。

 

 

 

そして、ニュースの動画を拡散した著名人はアカウントを停止されました。

 

トランプ大統領の息子、マドンナ、シドニーパウエルというフリン将軍担当の弁護士がアカウント停止。

 

アカウント停止こそされていませんが、ルディ・ジュリアーニもいいニュースだとツイートしていたそうです。

 

 

 

 

なんだこの国は?まるで共産国と思いましたが、政治家や医療従事者の意向ではなく、ソーシャルメディア業界が勝手に個人の投稿を削除したのです。

 

 

自分達に都合の悪いニュースは勝手に削除して、それは間違った情報だったからだと主張する。

 

 

 

 

 

私は2回動画をFBとツイッターに投稿して、2回とも消されました。

でも、自分のスマホに録画してあったので、翌日にそれを直接ポストしました。オリジナル動画にリンクされていないので数日間見つからずに済んだのですが、ついに見つかって消されて、代わりにビルゲイツがワクチンを推奨する広告が現れました。随分と分かりやすいですね。笑い泣き



ビルゲイツもファウチも、彼らは最初からコロナの薬はあると知っていて、でもそれは危険な薬だとして隠蔽し、新薬とワクチンを推奨する。自分の利権のためには人の命も平気で奪うって、、、、
 

 


そして、中国共産党も確実にこれに絡んでいると思います。中共の高官はこの薬を飲んでいるそうですから。中国の息のかかったWHOももちろんグルです。いまだに、毎日のように「あなたは間違った情報を流したのでWHOのサイトに行くように」とメッセージを受け取っています。WHOのサイトにはもちろん、ヒドロキシクロロキンは効かないと書いてあります。

 

 

中国共産党の目的はワクチンというより、人々に恐怖を煽って経済的打撃を与えることではないかと思います。だからか、日本を含めたG7の全てと北欧など資本主義の先進国では春に薬の使用を打ち切っています。ファウチみたいな役割の人が各国にいるのかも。他の国はその薬を使っているのに、

 

 

 

 

 

 

それから、SNSが勝手に情報をコントロールする理由は中国の息がかかっていることが大きいけれど、元々体質が左寄りなのでトランプ潰しが目的なのではないかと思います。グーグルではポジティブなデータや記事が簡単に検索に引っかからないように操作されています。ツイッターで検索すると、一番最初に出てくるのがFDAの広告です。ヒドロキシクロロキンは効かないと書かれた広告です。

 

 

MSメディアも同様です。最近、CNNのクオモさんが、ヒドロキシクロロキンがコロナに有効と主張するドクターにインタビューをしていました。私はYoutubeで見ましたが、クオモさんはドクターにはろくに話すチャンスも与えないし、すぐに腰を折ってきて結局ドクターにはまともに話しをさせないうちにさっさとインタビューを打ち切っていました。爆弾

 

 

 

そこまで強く、執拗に否定したら、逆に効きますよと言っているのと同じですね。ニヤニヤ

 

 

 

とてもいいニュースだから皆に知らせたいと思ってした動画の拡散ですが、実を言うと一人を除いてネガティブコメントをいただきました。

 

 

ほぼ全員がダンス友さんですが、そのうち弁護士が2人、大学教授が1人、大手石油会社の科学者が1人。一人だけ在宅翻訳をしている方ですが、ご実家の両親とご主人が医師です。

 

 

皆さん高学歴、高収入で、プライドが高いから、自分が騙されていたなんて認めたくないのかもしれません。何より、単なる不動産屋のアジア人にとやかく言われたくないと思われてしまったかな、失敗したかなあと思っていました。ショボーン

 


私にコメントこそしないけれど、嘘の動画を流す人がいるとか、せっかく声をあげてくれた医師の悪口、罵詈雑言を並べた投稿をしている人があと5人もいました。ゲッソリ 悲しいかな、全員ダンス仲間です。

 

 

メディアでも否定しているし、私が間違った情報を流したからFacebook やツイッターに消されたんだって。そちらを信じたようです。なるほど。
 

 

 

このキャンセルカルチャー

 

 

非常に危険だと思います。
 

 

 

人命が関わっているのに。

 

 

亡くならなくてもいい命が毎日亡くなっていっているというのに。

 

 

身近に安価な薬があることを隠す。

 

 

間接的に人殺しに加担しているのと一緒です。

 

 

経済的打撃、精神的打撃を受けている人も大勢いるのに。

 

 

 

 

 

他州に住む仲のいい日本人の友人にもラインでこのことを伝えましたが、やはりトランプの悪口がすごくて私の言うことは分かってもらえません。笑い泣き

 

 

 

これだけ毎日感染者が増えて人が亡くなっているのに、トランプは「そのうち消えて無くなる」というだけで冷酷だと言うのです。確かに彼は口が悪くて説明が下手だけど、いやいや、冷酷なのは反トランプのメディア、SNSのほうなんだってば。滝汗

 

 

トランプさんはむしろ、大手製薬会社に儲けさせて献金を受け取ろうなどと考えずに、最初から安価なヒドロキシクロロキンを勧めていたのに潰されてしまったのだから。

 

 

 

この薬が効くって、どうすれば分かってもらえるのだろう。

 

 

誰か、このことを書いている人いないかなと検索すると、いました。素晴らしい。その通り。リプログさせていただきます。

 

 

動画も付いているのでよかったらご覧ください。