137-フリムン徳さんの正夢 2(終) | ikoma-gun(フリムン徳さん)のブログ

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2 私の正夢とは誰か私の周りの人が死ぬ知らせなのです。

もう何回も何回も夢が当たっているのです。

怖いほどの時もあります。私は酒でグテングテンに

酔っ払った時以外は毎晩1、2回必ず夢を見る。

ご先祖様は酔っ払いは嫌いなようである。

周りの人か関係のある人が死ぬ前の1週間か2週間の間、

死んだおじいちゃんやおばあちゃん、親父、

友達が夢に毎晩出てくる。

1年程前までは嫁はんには人が死んでから夢の話をして

いたのですが、いまは実験のつもりでまた近いうちに

誰か死ぬかもしれないと予告している。

先週も嫁はんの仕事先の旦那さんの死も1週間前に

「また誰か死ぬよ」と嫁はんに予告していた。的中した。

今は回りの人の誰かとはわかりませんが、

そのうちにわかりそうな気がしてなりまへん。

その時には死なない方法も夢で教えるようにお願いしときます。

そしてまた、あの世の人とも話せるようになっている

時だと思います。そしたら皆さんにもあの世のことを

いっぱい話してあげようと思います。


 この世の人は月へ行きたい、火星へ行きたい、

私はあの世の人と話がしたい、フリムン徳さんです。  

それから6年後私の夢は本当に実現したのです。

私は2日間三途の川に立って、勢ぞろいした天国のウヤフジ達と

対面して来たのであります。


終わり