毎日毎日何かを食べて出して寝る。
人間の基本的な活動はそこに尽きる。
食べることは生きること。
何かしら食べている。
みなさん、食べているんですよ。
「私は何もできない」
「何もしていない」
なんていう人も
「いや、毎日なにか作って食べてるでしょう？」
とツッコミをいれたりします。
「毎日外食です」と言い返す人もいるけど
そういう問題じゃなくて（笑）
何かを食べようと無意識に行動して
生きてますよね。
私も家で粗食ながら
ご飯とお味噌汁とお漬物などいただくのが
一番落ち着きます。
それを自分ですることが
丁寧に暮らしてる気がしてうれしいのです。
そんな「食」のプロ
いかりんマスターに来てくれて
猫を溺愛しているという共通点もある
なおみん先生 と
（著書2冊出版されています）
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1月22日（日）に
芦屋でイベントをします。
(師匠お写真お借りしました)
なおみん先生は
マクロビのプロで
毎日毎日
美味しそうな手料理を
FACEBOOKにあげています。
本当にお料理を作って食べるのが
好きなんだな〜と思います。
それもきっとまずは「自分の為」に。
だと思うの。
人に振る舞う前に
自分が食べたいから
自分が喜ぶから
だから作るのが楽しい。
そう見えます。
自分が楽しい、うれしいって
生きる基本ですよね。
イベントでは
なおみん先生のお料理を食べて
その後は
なおみん先生と私のトークを
あの、めったに人前に現れない、まぼろしの由美さんの司会で。
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思えば
なおみん先生との出会いは
私の上級ワークショップにお申し込みはされたけれど
開催日の直前に
愛猫のちゃんちゃんを亡くされ
参加できないという連絡をいただいた時からでした。
私には
猫が亡くなる辛さはまだ経験したことがないから
わからないけれど
猫でも人でも家族に変わらないというのはわかるから
そのわたしの「わかる」が
なおみん先生にもきっと伝わったのでしょう。
そんなつながりです。
そうそう、
まぼろしの由美ちゃんも
猫を溺愛しているので
猫好きの三人による
猫を目指すイベントとなっております。
日々
「猫は師匠」
「猫は恋人」
そんな三人。
これねー。これこれ。この可愛さ
たまらーん
ズルい可愛さ
止まんない（笑）
猫写真なら売るほどある
