こんにちは
いかり屋圭子です。
先ほど、私の人生での「それはないわあ」をしました。
あまりにも「それはないわあ」なのでちょっと書くことはできません。
けれど、もしかしたら
後になったら、大したことではないと思うんだろうな。
それこそが「それはないわあ」（●＾o＾●）
毎日毎日ちょっとした人体実験に忙しい（笑）
ところで
小樽で初めて開催したオープンカウンセリング
たくさんの方にお越しいただきました。
いただいたお気持ち金は全部で「83,500円」
すぐに、寄付させていただきました。
寄付先は
犬と猫の殺処分０を目指す Hope to LifeチームZERO
です。
そして、この日のオープンカウンセリングで
我ながらいい言葉を思いついてしまったの。
「死人のように生きる」
「死人のように生きてもいい」
人は
「生き生き生きなければいけない」とか
「目標、目的を持って生きなければいけない」と
つい思ってしまうかもしれない。
しかし、
よく考えてみたら
そんなことありませんよね。
生きていてもつまらない、苦しい、死にたい
そう思いながら日々暮らしている人も多いだろうし
そう思ってしまうことは悪いことではない。
実際苦しかったり、辛かったり、しんどかったりしてるわけだし
生き生き生きたいと思っても、そうできなかったりする。
そして、そうできない自分を責めてしまったりする。
けれど、それ、責めることないし、悪いことではない。
「だって、そうなんだから」
ただ、ただ、今はそうなんだから。
「死人のように生きてもいい」
「死人のように生きてる私とずっといてくれる旦那様は愛すべき変態」(笑)
そして
それを極めたら
「死人アーティスト」だし
「死人ライフ」
生と死は 裏表
死は悪いことではない。
父が亡くなってから
だんだんとそう思うようになっていたけれど
心屋塾で学んでつくづくそう思います。
全部あるし
全部なくならない。
「死人のように生きてもいい」
そんな言葉を言わせてくれた方がブログを書いてくれています。
小樽オープン 、
（楽しめなくても、いいのよ ）
（いかりんさん…！！ ）
mokuren さん、ありがとうね。
堂々と「死人ライフ」を楽しんでくださいね。
いや、人生を楽しめないまま生きていてくださいね。
◆10月30日（木）19時～ハロウィーンいかりん会