コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。


公式HPはコチラ→「コミュニケーション・コミュニティ・イイトコサガシ」



【お問い合わせフォーム ご依頼・不満・意見等】


イイトコサガシ・イベント日程一覧表


【お問い合わせフォーム ご依頼・不満・意見等】
(イイトコサガシは直接の批判は大歓迎を理念に掲げます)


対象:基本どなたでも大歓迎!コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識)を抱えている人たち。(対人経験不足、うつ病、発達障害、引きこもり等)コミュニケーションを楽しく試行錯誤したい人たち。


モットーはコミュニケーションを楽しく試す、気付く、創り上げる!

「試した時点で大成功!」

【強調】基本、生き辛さを語り合ったり、情報交換をする会ではありません(イイトコサガシ・ディスカッションを除く)

東京都47区市(離島以外全域)、全国43都道府県
1000回以上のワークショップ開催実績がございます。

※ 当ブログ上の情報およびコンテンツの著作権は全て筆者(冠地 情)に帰属します。
 
が、そのノウハウは前運営スタッフの皆さん、ファシリテーター&参加者の皆さんのご協力あってのものです。
皆様に心より御礼申し上げます。


イイトコサガシは今後も生き辛さを抱えている人たちが楽しくコミュニケーションを試せる機会創出(ピアサポート)を進めて行きます。

 
大前提として、イイトコサガシはイイトコサガシの価値観を押し付けません。

色々な価値観、考え方、方針があってよい、そしてそれが保証されるべきという立場です。


【重要】山田裕一さん障害学生パートナーシップネットワーク理事長)に辞めて頂いた件(3年の参加禁止)

前提条件の共有・賛否両論がこれほどまでに難しいとは…
単純にショック。
前提条件の共有なんてしたくありません!とは言わないし…
前提条件をわかりやすく可視化構造化、創意工夫したら協力者・応援者が増える、というわけでもない、と。

イイトコサガシ:冠地情の運営しやすさを優先し過ぎて、生き辛い人達がワークショップに参加し難くなっている要素って具体的にどこ?


私の知る意見だと、大体がルールを曖昧にしてその責任・リスクは冠地が全て引き受けてね、というのばかりなんですけど…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップがグダグダになっても、つまらない内容になっても構いません、参加し続けます!

とか…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップを自分の居心地の良い場に変えようとする人ばかりになっても構いません、参加し続けます!

とか…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップ以外の目的で参加する人が続出して、ワークショップが機能しなくても、休憩時間や帰り道が怖くなっても構いません、参加し続けます!

って人はとりあえずゼロ。

大体の場合、曖昧なグレーゾーンで参加しやすくして、その上で参加者を満足させる&危険にさらさないのはファシリテーターの役割でしょう?

ってなるんですけど、じゃあ医療機関のデイケアがゆるゆるでやっているか?

やってないです、当たり前です。





という所を含めて私はちゃんと建設的に賛否両論したい!
(直接の建設的批判を7年以上大歓迎して、ワルイトコサガシを10年以上主催イベントしていることを大前提にしてほしい)

建設的な批判が続出していれば、見解の相違が両論併記となって、もっと問題がハッキリしたはずでは?



イイトコサガシ・ワークショップについての書籍、『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ』
そのコラムはこちら!