イイトコサガシ:冠地情の運営しやすさを優先し過ぎて、生き辛いが参加し難い? | コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。

イイトコサガシ:冠地情の運営しやすさを優先し過ぎて、生き辛い人達がワークショップに参加し難くなっている要素って具体的にどこ?


私の知る意見だと、大体がルールを曖昧にしてその責任・リスクは冠地が全て引き受けてね、というのばかりなんですけど…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップがグダグダになっても、つまらない内容になっても構いません、参加し続けます!

とか…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップを自分の居心地の良い場に変えようとする人ばかりになっても構いません、参加し続けます!

とか…

ルールを曖昧にして(グレーゾーンを沢山創って)その結果、ワークショップ以外の目的で参加する人が続出して、ワークショップが機能しなくても、休憩時間や帰り道が怖くなっても構いません、参加し続けます!

って人はとりあえずゼロ。

大体の場合、曖昧なグレーゾーンで参加しやすくして、その上で参加者を満足させる&危険にさらさないのはファシリテーターの役割でしょう?

ってなるんですけど、じゃあ医療機関のデイケアがゆるゆるでやっているか?

やってないです、当たり前です。





という所を含めて私はちゃんと建設的に賛否両論したい!
(直接の建設的批判を7年以上大歓迎して、ワルイトコサガシを10年以上主催イベントしていることを大前提にしてほしい)

建設的な批判が続出していれば、見解の相違が両論併記となって、もっと問題がハッキリしたはずでは?



イイトコサガシ・ワークショップについての書籍、『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ』
そのコラムはこちら!