栃木県の会社員が模造バイアグラを販売して逮捕 | 林田学監修:薬事法違反事例集

林田学監修:薬事法違反事例集

今までにあった薬事法違反の行政指導事例などを集め検証していきます。

栃木県の会社員・柴山孝太容疑者が性的不能治療薬「バイアグラ」の模造品を販売したとして13日、北海道警に薬事法違反の容疑で逮捕されました。
また、柴山容疑者に模造バイアグラを販売したとして滋賀県の無職・漆舘美紀容疑者と関本吉幸容疑者の2人も同容疑で逮捕されました。

柴山容疑者は携帯電話のインターネットオークションに広告を出し、錠剤12錠を無許可で1錠約500円で販売したということです。これまで50人以上に1000錠以上を販売し、約40万円の収益があったということです。



お問合せは こちら から

薬事法.comと他のコンサル会社・弁護士法人の違い

①薬事法.com ⇒ 知識と情報に自信があるので積極的に情報を発信している
  ◆他の会社・法人 ⇒ サービスメニューが公開されているだけで積極的な
    情報発信がない

②薬事法.com ⇒ 400社以上のコンサル経験があり、年商1億を50億へ、年商30億
  を100億・200億・300億へ引上げた実績がある
  ◆他の会社・法人 ⇒ 実績の情報がない

③薬事法.com ⇒ 商品提供から広告制作まであらゆるニーズに応えられる
  ◆他の会社・法人 ⇒ 広告表現チェック以外のメニューがない