いがぐりこです。
ちょ！ちょ！！
すげー顔！！！笑
なんでこんな顔してるかというと。
このブログでも
執拗に何度も書いてるが、
わたし、
みんなから愛されている
キラキラ系女子が苦手だった。
みんなから愛されている幸せな
あやちゃんと、
根暗で陰湿な
あやちゃん。
二人のあやちゃんを
あやちゃん。
二人のあやちゃんを
思い出すから。
そんなキラキラ系女子を
うとましく横目で眺めてる顔。
いまは、だいぶ薄れたけど、
まだちょっと苦手に思うときもある。
キラキラ系の他に、
華やかセクシー系も、
キャピキャピうるさい系も、
多くの場合、苦手だ。
それは、
根暗で陰湿な自分に
バツをつけているせいもあるし、
逆に、そんな自分を
「地に足ついた堅実で真面目な存在」として、
愛おしく思っている面もある。
先日、恐怖の出来事が起こった。
あるコミュニティーで
あるコミュニティーで
召集され、同席したメンバーの、
ほぼ全員が
キラキラ系か、
キャピキャピ系か、
華やかセクシー系。
つまり、
ほぼ、全員が
私にとって、
華やかでキラキラ眩しくて、
鬱陶しいほどに苦手な奴らだった。
びっくりした。
あまりの華やか苦手メンバーに
びっくりした。
つまり、
ほぼ、全員が
私にとって、
華やかでキラキラ眩しくて、
鬱陶しいほどに苦手な奴らだった。
びっくりした。
あまりの華やか苦手メンバーに
びっくりした。
幸せそうで華やかな愛され女子は
やっぱり苦手。
やっぱり苦手。
うらやましさと、
あこがれと、
うとましさ。
うとましさ。
それにひきかえ、
場違いでみすぼらしいワタシ。
あっちいってよ。
鬱陶しい。
キラキラとまぶしくて、かわいくて、
勉強も運動もできて、
みんなから慕われていて、
いつも人の中心にいる、クラスの人気者。
わたしの人生には
いつもそんな人がそばにいて、
わたしはいつも劣等感を抱えて。
うらめしく横目で見ながら、
でも見てない振りして、
机にある木目の節穴を、
鉛筆でほじくり返していた、みじめなわたし。
でも見てない振りして、
机にある木目の節穴を、
鉛筆でほじくり返していた、みじめなわたし。
そろそろ、もういいのかもな。
逃げれば逃げるほど、
そんなキラキラした人たちに取り囲まれる。
逃げられなくなってきた。
そんなキラキラした人たちに取り囲まれる。
逃げられなくなってきた。
いよいよ、受け入れる時がやってきた。
あのときキラキラ見えていたのは、私自身なのかもな。
：：：：：：：
：：：：：：：
と、ここまで書いて下書きしてたら、
Sくんが動画を公開してくれたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
収録したのはちょっと前だったので、
これを話したことすら、忘れてた。
酔ってたし。
シンクロ。
とっても、うれしーー！ありがとう！
それでは、
ごらんください。