半袖で過ごせるくらいポカポカ陽気の昨日とは…
うって変わって。肌寒い~
どうしちゃんったんだろ?この天候。
やっぱり…地球のメカニズムを心配してしまいます。
でも。そんな風に心配に思っていても…
じゃぁ。何ができるのだろう?と感じている人も多いかもしれません。
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こんな風に。輝く緑が生き生きとしているのって。やっぱり心地良い
本日のgoogleロゴさんが…色々な問いかけを感じさせます
4月22日 アースデイ
アースデイの誕生...1970年アメリカ
1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、
4月22日を"地球の日"であると宣言、アースデイが誕生しました。
ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、
アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、
それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、
全米への呼びかけへとつながりました。
そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、
地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
やってみた日、それがあなたのアースデイ
環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。
そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、
家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。
だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。
アースデイには、代表も規則もありません。
民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、
地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動です。
すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、
世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。
あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたくさんの生命との対話、
アースデイ・アクションを起こしてください。
そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。
~アースデイ東京2010 HPより引用~
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地球規模で考え出しちゃうと…何だか大きすぎて?手に負えない気もしちゃいます
私は私にできるスタイルとして?!
みなさんに知ってほしい~一つの入り口を紹介します
身近なところから具体的に何かをする実践例として
Aroma Green Ecoを学び実践する
『環境カオリスタ 』になってみませんか?
環境へは『取り組み』が作用していく
小さな取り組みが少しずつ大きくなって…すこしずつ作用していく
じんわりと。
「知るコト」&「実践するコト」がわりと明確に見えてきます。
地球のことを考えて行動する日。何ができるかな??
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今の私が求めている色は何色なんだろ…そんなカラーと自分との対話を楽しむ
日本発!カラーセラピー和み彩香 (なごみあやか)
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