ランチ会が終わったころ、Facebookに、お友達申請とともにメッセージをいただきました。
本日福岡にいらっしゃっているとのこと。
一度お会いしたいので、小倉に帰られる前にお茶でもご一緒できませんか?
~略~
ただ会ってみたいと、ともかく気になってしまいまして。
一度お会いしたいので、小倉に帰られる前にお茶でもご一緒できませんか?
~略~
ただ会ってみたいと、ともかく気になってしまいまして。
うん? 「ただ会ってみたい」とは、これまた不思議なお誘い
でも、人に会うと、いいことがありますのでね。
かたかた お返事して、お会いすることにしました。
注:ご相談主の坂木さんには、掲載許可をいただいていますが、
とうこ目線で書いていますので、実際の坂木さんの お言葉・ニュアンスと違う場合があります。
・・・・・・・・・・ヒーラーさんにお会いしました@福岡・・・・・・・・・・
でも、人に会うと、いいことがありますのでね。
かたかた お返事して、お会いすることにしました。
注:ご相談主の坂木さんには、掲載許可をいただいていますが、
とうこ目線で書いていますので、実際の坂木さんの お言葉・ニュアンスと違う場合があります。
・・・・・・・・・・ヒーラーさんにお会いしました@福岡・・・・・・・・・・
「初めまして、とうこです」
「とにかく気になって、としか言いようがないんですが、、、。
普段こんなことしません。初めてかも」(←淡々としていらっしゃる )
普段こんなことしません。初めてかも」(←淡々としていらっしゃる )
「そうなんですね。わたしの、なにが気になりました?」
「イラストがかわいいのと、あと、、、迷いなくお仕事されてるのがすごいなって」
「なるほど。ということは、坂木さん、何か迷ってらっしゃいます?
、、、と言ってもセッションじゃないので具体的なアドバイスはできないんですが。申し訳ない」
「ああ、いえ、それは当たり前です」
~双方、戸惑う。坂木さんは踏み込んだことを聞けず、とうこも何を話せばいいのか~
「あの、、、もしよろしければ、今からセッション受けませんか?
有料で恐縮ですが、ブログへのアドバイスなど、がっつりいたします」
有料で恐縮ですが、ブログへのアドバイスなど、がっつりいたします」
「そうですね、はい。お願いします」
「あ、ええと、ありがとうございます。無理なさらなくていいですよ?」( 大丈夫だろうか)
「いえ、せっかくなので」(淡々)
「はい。では、始めさせていただきます」( セッションスイッチ・オン。キリッ!)
~なんでも相談室・開始!~
「私に会いたいとお思いになった理由が鍵ですね。
『とうこが迷いなく仕事をしているように見えた』というところ。
坂木さん、何に迷っていますか?」
「わたしヒーラーなんです。無料で●●人、モニター料金で●●人セッションをしました。
どちらも、募集してすぐ枠が埋まりました」
「おお、すごいですね」( ↑数百人規模でセッションなさっている)
「でも、正規の値段にすると、パタッと扉が閉じてしまうんです」
「扉が閉じる、、、それは、ヒーラーとしての力が落ちるとかそういう意味ですか?」
「いえ、わたしの心が閉じてしまうというか。やりたくないって思ってしまう」
「なるほど。無料の時やモニター料金のときは平気でした?」
「平気でした」
「お金を受け取ることに抵抗がありますか? 金額が上がると苦しくなります?」
「うーん、、、東京や大阪に行ってセッションや講座をしたこともあるんです。
そのときの売り上げ●●万円ぐらいでした。単価●●円で」
(すごい売り上げ。単価も高い )
そのときの売り上げ●●万円ぐらいでした。単価●●円で」
(すごい売り上げ。単価も高い )
「おや。それは平気でした?」
「はい、平気でした。」
「となると、問題は金額じゃなさそうですね。東京に行った時と、今との違いはなんですか?」
「東京の時は、
旅費も場所代もかかるから、ちゃんと稼いでこようって、前々から告知しました」
旅費も場所代もかかるから、ちゃんと稼いでこようって、前々から告知しました」
「今は、告知してますか?」
「してません。告知が苦しいです。ううってなる」
「告知が苦しいのは、どうしてですか? 心当たりあります?」
「心当たりがあれば自分でブロック解除してます」(淡々)
「なるほど。(さすがヒーラーさん。。。)
では、状況を整理しますが、
・東京のときは高い単価でも平気だった
・地元や遠隔だと苦しくなる
ということですね?」
「そうです」
「地元や 遠隔でセッションすることの、何がひっかかってますか?」
「そうですね、、、簡単すぎるんです。1日●人やっても疲れない」
「ああ、そこですね。【坂木さんにとってヒーリングが簡単すぎる】というところ。
ちなみに、 東京のお客さまと、地元や遠隔のお客さまとで、
・坂木さんご自身が発揮なさっているヒーラーとしての能力
・お客さまからのご感想
に、ちがいがありますか?」
「違い、、、ないですね。ありません」
「うん。それじゃ、お客さまの立場になって、見てみますね。
お客さまは、坂木さんの「セッション」に対して、お金を払っているんです。
坂木さんの『旅費・場所代・そこに行くまでの肉体的な労力』に対して
お金を払っているんじゃないです。
だから、場所がどこでも、遠隔でも、
お客さんにとって、坂木さんのセッションの価値は同じです
坂木さんが【苦労しているかどうか】は、お客さんには関係ないですよ」
「あ、そっか。そうですね。うーん、、、、頭では、わかってるんですけど」
「じゃ、家に帰ったら、お客さまの感想を読み返してくださいね。
場所がどこであろうと、坂木さんのセッションの価値が変わらないことを、
こころが納得するまで、東京と地元のお客さまの感想を見比べてみてください 」
「はい」
~告知が苦しい! 理由・その1クリア~
「告知、できそうですか? 今ここで記事かけます?」
「うーん、、、いや、、、なんかまだ苦しいです」
「じゃ、過去の告知文をみながら、苦しいところを ひもといていきましょう」
「ああ、そこですね。【坂木さんにとってヒーリングが簡単すぎる】というところ。
ちなみに、 東京のお客さまと、地元や遠隔のお客さまとで、
・坂木さんご自身が発揮なさっているヒーラーとしての能力
・お客さまからのご感想
に、ちがいがありますか?」
「違い、、、ないですね。ありません」
「うん。それじゃ、お客さまの立場になって、見てみますね。
お客さまは、坂木さんの「セッション」に対して、お金を払っているんです。
坂木さんの『旅費・場所代・そこに行くまでの肉体的な労力』に対して
お金を払っているんじゃないです。
だから、場所がどこでも、遠隔でも、
お客さんにとって、坂木さんのセッションの価値は同じです
坂木さんが【苦労しているかどうか】は、お客さんには関係ないですよ」
「あ、そっか。そうですね。うーん、、、、頭では、わかってるんですけど」
「じゃ、家に帰ったら、お客さまの感想を読み返してくださいね。
場所がどこであろうと、坂木さんのセッションの価値が変わらないことを、
こころが納得するまで、東京と地元のお客さまの感想を見比べてみてください 」
「はい」
~告知が苦しい! 理由・その1クリア~
「告知、できそうですか? 今ここで記事かけます?」
「うーん、、、いや、、、なんかまだ苦しいです」
「じゃ、過去の告知文をみながら、苦しいところを ひもといていきましょう」
・・・・・・・・告知が苦しい! 理由その2へ<続く>・・・・・・・・
とうこの なんでも相談室、
続きはこちら♪続・告知するのが苦しい理由~どうやら逃げ回っている
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