日本の航空事故 Ⅱ【初序】1960年代 | V:理衒C2WkWk纒人工地震津波核予報
1960年代
1960年
1962年
1963年
1964年
- 1964年 2月18日
- 便名: 日東航空 101便 「おやしお号」
- 機種: グラマン マラード
- 死者: 乗員乗客10人中2人が死亡。
- 状況: 大阪国際空港を離陸直後にエンジントラブルにあい、畑に不時着を試みたが失敗し機体炎上。なお機内に取り残された乗客の救出に当たった客室乗務員が、乗客とともに爆発に巻き込まれ殉職した。
- 詳細:「日東航空おやしお号墜落事故」を参照。
- 1964年 2月27日
- 1964年 5月3日
- 機種: セスナ機
- 死者: 乗員3名死亡。
- 状況: 富山県砺波市で開催されたイベントのため飛行していたセスナ機が低空飛行中に失速して墜落。墜落場所が田んぼだったため地上で巻き添えになった者はいなかったがイベント会場にいる1万人近くの人達の目の前で墜落した。
- 1964年 9月15日
1965年
1966年
1967年
- 1967年 2月9日
- 便名: 日本国内航空 851便
- 機種: コンベア CV-240
- 死者: なし(ただし乗員1人負傷)。
- 状況: 浜松市上空3000mを飛行中、風防破損しその衝撃で機長が胸を強打し重傷を負った。機内の与圧されていた空気が機外に噴出したが、飛行に影響せず名古屋空港へ緊急着陸した。機長以外にはけがは無かった。
1969年
1970年代

